スイス連邦工科大学(EPFL)、VRヘッドセットと特殊なジャケット型デバイスを活用したドローンを操縦する方法を研究【VR最新情報_2017/06/16】

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スイス連邦工科大学(EPFL)では、VRヘッドセットと特殊なジャケット型デバイスを活用してドローンを操縦する方法が研究されています。このデバイスを使う方法ならば、これまでよりも簡単にドローンの操縦を行うことができるとのことです。
 
飛行ドローンは技術の発展に伴って進化しているデバイスで、空を飛べることを活かして農薬の散布や他の方法では難しい視点からの動画撮影に活用されています。また、遠隔操作できるドローンは人間が入れない危険な場所での作業にも最適です。
 
最近では価格が安いものも登場しており、実用目的ではない玩具としても注目されていますが、空中を飛ぶドローンは上下にも移動できるためドローンを自在に操作するためには少々練習が必要のようです。
 
このシステムにおけるVRヘッドセットの役割はシンプルで、ヘッドセットがドローンに搭載したカメラの映像をパイロットに見せることで、パイロットはドローン周辺の状況を知ることが可能です。
 
システムの肝となるのがジャケット型のデバイスで、パイロットの動きをドローンを操縦するための信号に変換するために複数のセンサーが搭載されています。災害救助の現場や軍での作戦行動中にドローンを操作して、情報収集しながら地上班とやり取りするのも容易になるはずです。

 
参照元:New Scientist : Smart jacket and VR headset let you pilot a drone with your body
 

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