VRビジネスの今後の展開は?シーンごとの活用法まとめ

筆者: 編集部

 
ゲームやエンターテイメントの印象が強いVRですが、最近では様々なビジネスシーンにも活用されています。業界・種別問わずに幅広い利用ができるVRですが、実際にどういった状況・シーンで活用されているのでしょうか?今回は各状況でのVRのメリットなどを踏まえて、シーンごとの活用法をまとめてご紹介します。
 

【目次】
 様々なシーンで活用できるVR
  1. イベント
  2. アトラクションパーク(常設)
  3. ゲームコンテンツ
  4. 実用的なツール
 まとめ

 

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様々なシーンで活用できるVR

 
VR(バーチャルリアリティ)と呼ばれるテクノロジーは、今やどこででも見かけるようになりました。もちろんそれぞれの内容は一つ一つ違い、シーンに合わせた使い方ができるのもVRを使う魅力かもしれません。集客力・情報の正確性・インタラクティブなコミュニケーション方法など、様々な可能性を持ったVRがどんなシーンで使われているのかを、シーンごとに紹介していきます。
 

1. イベント

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現在最も多く見られるVRの活用法は、イベントでのコンテンツです。VR自体の集客力や話題性などに期待して、ユーザーの誘致を狙ったものとして多く取り上げられています。
 
イベントの開催時期に合わせてVRコンテンツ制作を行う必要があるので、通常のVRコンテンツよりも制作期間が限られるなどといったハードルもある一方、イベント開催において規模の大きさや、コンテンツ内容などが幅広く対応することが可能なメリットがあります。規模としては大きな機器やブースを用意するようなものから、VRゴーグルのみで行うようなものもあります。また内容に関してもイベントの開催社に合わせた内容のものを制作することが可能です。
 

参考事例:
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2. アトラクションパーク(常設)

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VRでのゲームやムービーを体験できる場所として、VRアトラクションを常設している施設がこの数年でどんどん増えてきています。家庭ではなかなか体験できない、大規模でハイクオリティなゲームなどを遊ぶことができるとして、老若男女に人気が出ています。
 
現在運営している施設も、コンセプトや体験できるVRコンテンツが違い、特色のある施設ばかりです。簡単にVR体験ができるとして、その敷居の低さから今までVR体験をしたことがない人も訪れるとか。通常のゲームとは違い、VRの説明などで特殊なオペレーションが必要になることもありますが、現在かなり注目度の高い利用法と言えるでしょう。
 

参考事例:
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3. ゲームコンテンツ

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VRと聞くとゲームを想像する人が多いと思います。それはもともと、VR普及に大きく携わったVRゴーグル「Oculus Rift」や「PS VR」がゲームをメインにしたデバイスであることも大きく関わっているでしょう。ゲームソフトやアプリの販売サイトなどが整っていることからも、VRゲームへの認知・関心は他の使い方に比べても高いものになっています。
 
今はまだコンテンツの数がその需要に追いついていないという部分はありますが、ハードの進化とともに家庭でもハイクオリティなゲームがプレイできるようになってきており、ますますコンテンツの数は増えていくことでしょう。
 

参考事例:
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4. 実用的なツール

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その場にいるかのような体験をするVRだからこそできる、実用的な活用法です。不動産業界では賃貸物件の内見や、ブライダル業界では結婚式場の下見など、距離や時間で行えなかったことを解決するためのツールとして活用されています。
 
また医療業界や学校などでは教育のために利用されており、コストがかからず貴重な体験を繰り返し手軽に行えるということで注目を集めています。
 

参考事例:
▶︎【教育×VR】教科書に並んだ10,000文字を、たった一度の体験が凌駕する
▶︎【医療×VR】VRは医療の何を変えたのか?

 

まとめ

 
VRの活用法はこのように一つだけでなく、数種類に分かれます。どのシーンでも新たな選択肢として大きな衝撃を生んでいるVRですが、今後ハードがより進歩していくとともにますます効果的な活用法に成長していくでしょう。もしかしたらこれに加えて新たな活用法が生まれていくのかもしれません。
 

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