新菱冷熱、ホログラフィックコンピュータを用いた気流シミュレーション可視化手法を開発

筆者: 編集部

(画像引用元:https://www.shinryo.com/news/20170720.html
 
新菱冷熱工業株式会社(以下、新菱冷熱)は、数値流体解析による気流シミュレーション (以下、CFD) の結果を、装着式ホログラフィックコンピュータ「Microsoft HoloLens (以下、HoloLens (ホロレンズ) ) を利用したMR技術により可視化するシステムを開発しました。
 
本技術は、株式会社ソフトウェアクレイドル (以下、クレイドル) との共同開発です。
 
CFDの結果を、顧客にわかりやすく正確に伝えるためにVR、MRなどの可視化技術に着目しました。その中で、MRデバイスでありウェアラブル端末単独で稼働し機動性が高い「HoloLens」に着目したそうです。
 

HoloLensとは

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(画像参照元:https://www.shinryo.com/news/20170720.html
 
HoloLensとは、Windows10を搭載した世界初の自己完結型ヘッドマウントディスプレイ方式のホログラフィックコンピュータで、現実の世界と3Dのホログラムの世界を融合させMRを実現した新しいデバイスです。
 
国内の建設設備業として新菱冷熱が初めて導入し、CFDへの適用は国内初となります。
 

AR:現実空間に付加情報を表示させる、現実世界を拡張する技術
VR:コンピュータ上に人工的な環境を作り出し、あたかもそこにいるかのような感覚を体験できる技術

 
参照元:新菱冷熱、ホログラフィックコンピュータを用いた気流シミュレーション可視化手法を開発

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