カバー写真も360度に対応!Facebookの360度コンテンツ活用方法まとめ

筆者:手島 理志

(画像参照元:star.gr
 
360度コンテンツにいち早く対応し、タイムラインでの投稿やライブ配信の対応など積極的に取り組んでいるFacebook。先日の発表によるとプロフィールページのカバー写真に360度写真を設定することが可能になったそうです。今回は、360度写真をカバー写真に設定する方法はもちろん、Facebookでできる360度コンテンツの活用法をまとめてご紹介します。
 
360度写真を撮影するためには以下の記事をご参考ください。
▶︎【2017年】おすすめ360度カメラ10選!プロから初心者まで必見!

360度コンテンツの活用方法

それでは、Facebookでの360度コンテンツの様々な活用方法について説明していきます。
 

カバー写真の設定

Facebookは2017年8月23日に、カバー写真として360度写真が設定できるようになりました。カバー写真とは、自分のプロフィールページの上部に大きく表示されている写真のことで、プロフィール画像と組み合わせて自分らしさを表現するために活用されています。
 
今までは通常の写真しか設定することはできませんでしたが、今回の発表にて360度写真の設定が可能になり、クリック&ドラッグやタップすることでカバー写真上でくるくる見渡すことができるようになりました。
 
実際にどのような様子かは以下の動画をご覧ください。
 

 
カバー写真への設定は非常に簡単です。以下の手順通りに行えば一瞬で設定することができます。
 

【カバー写真に360度写真を設定する方法】
1. Facebookの自分のプロフィールページを開く
2. プロフィールページ上部にある「カバー写真を追加」をクリックする
3. 「写真をアップロードする」をクリックし、挿入したい360度写真を選択する
4. 位置などを調整した後に「変更を保存」をクリック

 
これでカバー写真に360度写真を設定することができました。通常のカバー写真よりも広く情報を伝えることができるため、より自分らしさを出した投稿が可能ですね。
 

タイムラインへの投稿

スクリーンショット 2017-08-28 11.05.18

 
次に360度コンテンツのタイムラインへの投稿方法をご紹介します。企業のページやプロモーションなどで使われることが多いので、すでに見たことのある人も多いのではないでしょうか。タイムラインは、360度写真・動画どちらのフォーマットへも対応しており、タグ付けや、今の気分、位置情報などの追加、360度動画であればタイトルやタグを設定することもできます。
 
360度コンテンツのタイムラインへ投稿は以下の手順で行えます。
 

【タイムラインに360度コンテンツを投稿する方法】
1. Facebookページのタイムライン上部にある「写真や動画をシェア」をクリックします。
2. 「写真・動画をアップロード」をクリックし、コンピュータから360度コンテンツを選択します。
3. 「公開」をクリックします。

 
またスマートフォンアプリのFacebookで360度写真の撮影も行えるようにアップデートを開始しており、一部の国ではすでに導入され始めています。いずれFacebookのアプリを使ってその場で360度写真の撮影・投稿までできるようになる日も近そうです。
 

 

LIVE動画の配信

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(画像参照元:Facebookニュースルーム
 
Facebookは360度動画のLIVE配信にも対応しています。イベントの開会式や、有識者のスピーチなど、リアルタイムで見たいと思えるコンテンツが配信されることが増えてきており、非常に注目されている活用方法です。
 
360度LIVE配信は、各種カメラの操作アプリ上でFacebookでのLIVE配信を選択する必要があるため、FacebookでのLIVE配信に対応している360度カメラを購入する必要があります。以下にその中でも代表的なものをご紹介します。
 

1. THETA S
2. Gear360
3. Insta360 Nano
4. Insta360 Air

 
【参考記事】
▶︎話題沸騰!360度VR動画がライブ配信できるカメラ・プラットフォームまとめ
 
Facebookの360度LIVE配信機能は、2017年7月にも4Kサポートの開始や、予約投稿が可能になったりと、次々と新機能が追加されています。こうしてプラットフォームと360度カメラの性能がアップデートしていけば、通常の動画ライブ配信と同じようなクオリティで360度動画のLIVE配信ができるようになるでしょう。
 

まとめ

 
Facebookを中心としたSNSの普及によって、誰もが簡単に情報を共有することが可能になりました。360度コンテンツがそこに表現の幅として加わることで、「体験」を共有する時代が訪れようとしているのかもしれません。

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