富士通、東京大学の医学部でVRを使った心臓シミュレータのビューアーを講義に活用

筆者: 編集部

富士通株式会社(以下、富士通)は、心臓シミュレータのデータをVRにより立体的に表示する「心臓ビューアー」を、国立大学法人東京大学(以下 東京大学)の大学3年生を対象とした医学部の心電図講義に提供します。

「心臓ビューアー」は、2017年9月13日に東京大学本郷キャンパスの心電図講義(講師:中島敏明教授)で活用されます。

「心臓ビューアー」とは
「心臓ビューアー」は、富士通と東京大学が共同で開発をおこなっているスーパーコンピュータ「京」や、PCクラスタを用いてシミュレーションをおこなう心臓シミュレータの出力データをコンテンツとして利用します。

多様な視点からの観察と様々なシミュレーションが可能で、内部までリアルに再現された3Dモデルを回転や拡張、断面など、多様な視点から観察することができます。

心臓の挙動を忠実に再現する心臓シミュレータの出力データを教材として活用できるようにし、VR技術によって立体視させることで、心電図が示すグラフと興奮伝播の相関関係や、正常時と疾患時の挙動の比較などをリアルに確認でき、学生の効率的な学習を支援します。

参照元:富士通: 東京大学の医学部でVRを使った心臓シミュレータのビューアーを講義に活用

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