神々の棲む美島「神津島」をストリートビューで行脚【山と海編】

筆者: 編集部

画像参照元 神津島観光協会 
 
伊豆諸島の一つでもある東京都神津島。空前の離島ブームの中、人気急上昇しているとのこと。キャンプに釣りにバーベキュー、ダイビングにハイキングに参拝行脚と、たくさんの魅力にあふれた島ですから、注目されるのも解りますね。この島は、豊かな自然の下に、多くの神々が集まる美しい島です。日々の疲れを癒し、心をリセットするのにピッタリの旅行が計画出来ると思いませんか。
 
そこで、今回は神津島の素晴らしい景観をストリートビューで巡っていこうと思います。今回のテーマは山と海。きれいなだけではない荒々しく厳しい表情も見せる、大いなる自然が創り出した光景は、どれも感動できるものばかり。今後のレジャーの参考にしてください。
 

2つの顔を持った神津島の最高峰|天上山

神津島は、日本最西端の有人島です。形はひょうたん型をしており、天上山と秩父山によって形作られています。神津島を代表する名山「天上山」は、838年に大きな噴火があったことが「続日本後紀」に記されており、現在も火山防災のために監視観測が行われています。
 
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天上山の「白島」部分。この辺りは樹海のように木々が生い茂っているので、登山中は木々や草花の姿を楽しむことがメイン。ちなみにこのエリアは那智と呼ばれています。那智と言えば熊野の那智神社、那智の滝が有名ですね。神津島は古来より伊豆の神様達が集まってくる島と言い伝えられてきました。かつては都から流されてきた人も多かったとのこと。妖しくも神々しい木々の息吹に、流された人たちは熊野の風を感じ、「那智」と名を付けたのかもしれません。
 
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こちらは一転して、木が生えていません。所々背の低い草があるだけです。ここは「黒島」。ここに来るまでの道のりは、急勾配で険しい行程になります。その代り、歩を進めながら海や島の素晴らしい眺望を楽しむことが出来るのです。ストリートビューの画面に広がる砂地は「表砂漠」と呼ばれています。過去に噴火で焼かれ、常に潮風に晒されていたため、背の高い木が生えることが許されなかったようです。
 
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標高571.5メートル。本土の山と比べれば高い山とは言えませんが、この島では最高峰です。山頂は、自然が創り出した彫刻とも言える神津島の造形美を望むことが出来る、最高の展望台。晴れた日には富士山の姿を望むこともできるとか。降り注ぐ日差しと吹き付ける風が心地よく、道中の疲れも吹き飛んでしまうでしょう。
 
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雨が降るとここにハート形の池が姿を現すのですが、ストリートビュー撮影時は晴れていたようで池は姿を消しています。この池は不動池。池の中央部には「龍神様」が祀られています。画面越しからも、何とも言えない妖艶な空気が伝わってくるようですね。直接見るとさらに神々しいオーラを感じることが出来るはず。まさに一見の価値があるポイントと言えるでしょう。
 

海を望む遊歩道の素晴らしさ!

神津島には、3つのオススメ遊歩道があります。どの遊歩道も個性があり、それぞれ違った魅力が満載。全て歩くとなかなかの距離なので、結構疲れると思いますが、絶景を眺めればその疲れも吹き飛んでしまうはずです。
 

松山遊歩道

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その名の通り、松の木林を抜けていく遊歩道。港から徒歩で来れる位置にあるので、アクセスは便利かと。木々の香りに癒されながらのハイキングは、やはり心地が良いものです。展望台から望む切り立った崖が連なる海岸線の迫力には、やはり圧倒されます。
 

千両池と神津島灯台

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切り立った崖に作られた遊歩道を進んでいくと、眼下に千両池!ここは島の南西端。全体的には緩やかな道が続き、見晴らしが良いため常に眺望を楽しむことが出来るエリアです。ただし、千両池を見ることが出来る崖付近は、足元に気を付けて下さい。
 
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この展望台から眺める景色は、どこか神々しい雰囲気を感じませんか。少し出雲の風景に似ているような。日本にはやはり八百万の神々が棲んでいるのだと実感させられますね。左後方に見える神津島灯台も、なかなか乙なお姿。海からの風が強く肌を打ち付けますが、何故かリラックス出来る空間です。
 

赤崎遊歩道

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神津島観光の真骨頂とも言える赤崎遊歩道。海に迫り出した木製の遊歩道から見る景色は、やはり特別なものです。切り立った崖、海から突き出した数々の岩、広がる海、降り注ぐ太陽の全てが融合し、一つの景観を作り出しています。この岩場をそのまま進んでいくことは困難でしたが、この遊歩道が整備されたおかげで、容易に歩くことが出来るようになったのです。他では味わえない最高の景観を是非楽しんでください。
 

まとめ

どうでしたか。神津島の魅力が解ったでしょうか。今回は神津島の山と海の魅力伝えることをテーマに記事をまとめました。神々が棲む島-神津島には、まだまだ紹介したいスポットがありますが、それはまた別に機会に。島までは飛行機で45分、ジェット船で2時間から3時間と行くまでには少し時間が掛かります。でも、時間を掛けてでも行くべき素晴らしい島です。次のリゾートは神津島に行ってみてはいかがでしょうか。
 
神津島村役場HP

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