子どもの目線を体感し安全対策の学びを目的とした「子どもの安全対策VR教材」を提供開始

筆者: 編集部

教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社は、子どもの目線を体感し安全対策の学びを目的とした「子どもの安全対策VR教材」を開発しました。12月1日以降にヒューマンアカデミーの保育関連講座である保育士講座・ベビーシッター講座・チャイルドマインダー講座を申し込んだ人に本教材を提供します。

■VRで安全対策を学ぶ3つのポイント
①ナレーション付VR映像で安全対策を学ぶことで、学習効果が高まる
②VRだからより子どもの目線を理解することが出来る
③危険を実体験に近い状態で現実のように体感できる

■「子どもの安全対策VR教材」のカリキュラム項目
【1】転落:落ちる危険 ~ハイハイの時期編~
【2】挟む:挟む危険 ~ハイハイの時期編~
【3】興味:物が落ちる危険 ~つかまり立ちの時期編~
【4】落下:物がひっくり返る危険 ~つかまり立ちの時期編~
【5】夢中:室内でぶつかる危険 ~つかまり立ちの時期編~
【6】集中:屋外でぶつかる危険 ~屋外編~
【7】おとなの死角~屋外編~

■「子どもの安全対策VR教材」特設サイト
http://www.tanomana.com/product/vr/index.html

参照元:ヒューマンアカデミー 子ども目線で安全対策を学ぶVR教材を開発

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