VRゲームなどに新しい感覚!H2LとNTTが新しい触感型インタフェースを開発。

筆者: 編集部

H2L 株式会社(代表取締役:岩﨑健一郎、本社:東京都江東区、以下H2L)と、日本電信電話株式会社(代表取締役社長:鵜浦博夫、本社:東京都千代田区、以下NTT)が、新たな触覚体験を提供することを目指し、H2Lが保有する手指モーションキャプチャ技術・電気的筋肉刺激(EMS)コントロール技術と、NTTが保有するhitoe®評価技術を活用して、VRやARに自然な触覚共有体験を与える触感型インターフェースを開発した。

H2Lは、モーションセンサと筋変位センサアレイを内蔵した端末を腕に巻きつけることにより手の動きを捉えてVRゲームに入力する手指モーションキャプチャ技術。
端末から腕に印加される機能的電気刺激により手の筋肉を収縮させてユーザに擬似的な触感を与える電気刺激(EMS)コントロール技術を応用し、ゲームなどの仮想世界の擬似的な触感を自らの手で体感することができるデバイス(UnlimitedHand®など)をゲーム開発者ツールとして製造販売する。

今後、H2Lは個人向けのゲーム開発者ツールとしての展開から、VRテーマパークなどのアミューズメント施設運営企業とのタイアップによるエンターテイメント企業向け展開を加速していく予定だ。
2018 年1 月9 日より米国ラスベガスにて開催されるコンシューマ・エレクトロニクス・ショー2018(CES2018)にて機能素材hitoe®を実装したUnlimitedHand®によるVRテーマパークを想定したアプリケーションを動態展示している。製品化および販売については、動態展示をもとに今後検討を進めていく予定。

■H2Lについて
2012 年7 月設立。米TIME 誌「未来を変える50 の発明 2011 年」に選出された発明、PossessedHand® と、触感型ゲームコントローラUnlimitedHand®、スマートフォンで気軽にジェスチャ付きVR体験ができるFirstVR® を主な製品として、遠隔地に触覚を伝える技術の研究開発を行っている。H2L は、手の動作を検出する技術と、多電極の電気刺激を腕に与えて触感を伝える技術の2 つの技術の研究開発を積み重ねている。

会社情報: http://h2l.jp

参照元:H2LとNTT、機能素材hitoe® を用いた新しい触感型インタフェースを開発

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