パソナ・キャプラン・Synamonが『VRおもてなし研修』を共同開発

筆者: 編集部

株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 COO 佐藤司)、キャプラン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 森本宏一)は、株式会社SynamonとともにVR技術※を活用した仮想空間内で日本流の「おもてなし」を学ぶ『VRおもてなし研修』を共同開発した。
 『VRおもてなし研修』では、訪日観光客への接遇機会が生じる代表的な4つの場面を選択し、仮想空間内で受講者と講師が多言語を用いながら、日本で初めて双方向コミュニケーションにより日本流の接遇サービスを学習することができる。

『VRおもてなし研修』は、VR技術を用いて「インフォメーションセンター」「店内」「ホテル」「レストラン」の4つの場面を仮想空間内で設定している。
同じ仮想空間内に入った講師がアバターで登場し、基礎的なやり取りから様々な応用シーンまで、受講者のレベルと習熟度合いに応じて最適な学習プログラムを提供する。研修会場に関わらず、ヘッドマウントディスプレイと通信環境があれば手軽に受講いただくことが可能。
受講者と講師はそれぞれ遠隔地にいながら、ヘッドマウントディスプレイを着用して動作と音声のほか、仮想空間内での資料やアイテムの受け渡しを行うことで、日本流の「おもてなし」を学ぶことができる。

今回の『VRおもてなし研修』の開発では、株式会社Synamonの技術の強みである、違和感の無い直感的な操作性と、その操作性を維持しながらの快適なオンライン同期システムをベースとするVR空間構築ソリューション『NEUTRNAS』を活用し開発することにより、仮想空間内でもスムーズな双方向コミュニケーションを実現した。

またパソナは、2020年に日本国内で実用化が進められている次世代移動通信「5G」の領域において、株式会社NTTドコモの「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」に参画しており、5Gの特徴である「高速・大容量」「低遅延」「多数接続」を活かして、今回の『VRおもてなし研修』の更なる利用促進を準備していく。

パソナおよびキャプランは、『VRおもてなし研修』を通じて、主にサービス業を中心とした訪日観光客への接遇サービスの領域で人材育成を図っていく。
また、今後は教育研修分野において「VR」や「5G」などの最新技術の活用を推進し、更なる人材の育成に努めていく。

■ 「VRおもてなし研修」サービス 概要
内  容: 受講者がヘッドマウントディスプレイを着用し、VR技術を活用した仮想空間内で、
講師から日本流の「おもてなし」を学ぶ研修サービス

① 4つの場面設定
訪日観光客への接遇機会が多い「インフォメーションセンター」「店内」「ホテル」
「レストラン」を任意に選択可能

② VR空間を活かした「おもてなし」の学習
動作と音声、仮想空間内でのコミュニケーション、資料やアイテムの受け渡しを通じて、日本流の「おもてなし」を学ぶ。最大4名まで同時接続が可能。

③ VR空間で日本初の双方向コミュニケーションによる研修
受講者と講師は遠隔地にいながらVR技術を活用した仮想空間内で、日本で初めて双方向コミュニケーションを実現した研修プログラム

開  始: 2018年2月(予定)
料  金: 初期費用 30万円、月利用料 30万円~(※税別)
※料金は企業規模・対象者数・利用回数により異なります。
開  発: 研修プログラム(株式会社パソナ、キャプラン株式会社)
VR技術開発(株式会社Synamon)
U R L : https://www.pasona.co.jp/careerup/vr.html

参照元:『VRおもてなし研修』をパソナ・キャプラン・Synamonが共同開発

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