【2018年こだわりオフィス✕ C.A.MOBILE】「集中とリラックス、双方を兼ね備えたZONEに入れるオフィスへ」

筆者: 編集部

今回のこだわりオフィス特集は、モバイル・インターネット領域で事業展開をする「株式会社シーエー・モバイル」です。創業から挑戦と革新をし続けるシーエー・モバイル様のオフィスづくりへのこだわりを、総務グループのみなさんに伺って来ました。オフィス内装の360度VR写真とともにご紹介いたします。

──まずは御社の事業内容についてお聞かせ下さい。


紹介 ※写真、右から順
総務グループマネージャー:小林 創平様(以下、小林)
総務グループ:土田 香奈子様(以下、土田)、倉片 莉花様(以下、倉片)

小林
弊社はWebマーケティングにおけるプロモーション施策を提供する広告事業、アーティストや占いなどのWebサイトやアプリを展開するメディアコンテンツ事業、国内外を問わずポテンシャルの高いインターネット関連ビジネスを展開するスタートアップ企業を支援する、投資事業の3つの軸を中心に事業を展開しています。

今年が18期目となりますが、創業の2000年当時、親会社であるサイバーエージェント社がPCに特化した事業展開をしており、当時まだ発展していなかったモバイル事業に挑戦し、モバイルに特化した事業展開をするために設立されました。現在、従業員も450名を超えモバイル領域だけではなくインターネット領域全体で複数の事業を生み出すことができる企業へと成長して参りました。

──事業としても、組織としても成長し続けている中で、総務グループはどういった役割を果たしているのでしょうか?

小林:
私達総務グループは、数字に直結する仕事ではありませんが、事業部の目標達成や新しい事業を生み出すために、社員が働くことに集中できるオフィス環境づくりの役割を担っています。

例えば、花粉症の時期になれば様々な症状で業務に集中できなくなる社員もでてきます。そうなった時に総務で花粉症の薬を購入し、社員に配ることで症状を緩和し業務に集中できるようになります。細かいことなのですが「働くことに集中できる環境」というのは細かい部分にまで目を向けて、集中するために障害となる事を徹底的に排除していくことが大切だと考えています。

昨年夏に今のオフィスへ移転してきましたが、このオフィス移転も社員が働くことに集中できる環境づくりの一環としてプロジェクトを進めました。

──今回のオフィスはどういったコンセプトがあったのでしょうか?

小林:
今回のオフィスをデザインする上でテーマにしたのが「ZONEオフィス」です。このZONEという言葉は弊社の経営コンセプトでもあるのですが、アスリートの世界で使われているような、時間も忘れるくらい没頭できるような極限の集中状態を指します。こういった状態を社員が体現できるようなオフィスにすることをテーマに設計をしました。

ZONEと言われるような集中状態に入るためには、反対に良質なリラックスができることが大事だと考えています。社員が集中とリラックスを切り替えられるような仕掛けを作ることにこだわりました。

──集中とリラックスの切り替えができるよう、具体的にどういった仕掛けが施されているのでしょうか?

倉片:
まずは集中とリラックスの切り替えができる場所として「Switch CAFE」と名付けたカフェスペースを作りました。様々なシチュエーションに対応できるように、一人席やボックス席、ソファ席などを設置いています。

例えば、デスクなどの個人環境で仕事をしていた人がリラックスしにカフェスペースに行ったり、逆にデスクから離れて一人で集中したりしたいときは一人席を利用するなど、社員が状況に応じて気分を切り替えて業務できるスペースになっています。カフェの名前である「Switch」の部分は、この「切り替え」という意味から名付けました。

↓↓画像の上でクリック&ドラッグすると、360度VRコンテンツでオフィスがご覧になれます↓↓

Switch CAFE

小林:
また、弊社では月に1回全社での朝礼を行うのですが、以前のオフィスでは執務スペースや会議室以外のスペースは無く、そういった全従業員が集まれる場所を作ることが困難でした。今回はこのカフェスペースを作ったことによって、全社朝礼を全従業員で行えるようになり、一体感が増したと思います。また、社内の各部署からも貸し切り予約が入り、プレゼンテーションや講演会などのイベントでも活用されています。

──ありがとうございます。カフェ以外にもこだわられた点はありますでしょうか?

小林:
細かいところだと、執務スペースや受付にも工夫をしています。実は前のオフィスと比べると、今のオフィスは10%ほど狭くなっているのですが、社員の作業効率が少しでも向上するように試行錯誤しながら、一人あたりのデスクを20cm大きくしました。

加えて、長い時間を会社で過ごすので健康面に気を配り、色んな種類の椅子を取り寄せ、試験利用してから導入をしました。これには代表の石井のこだわりがあり、腰が痛くなったり、姿勢が悪くなったりするような健康を害する要因を少しでも取り除いて、集中できる環境を整えたいという想いが強かったです。

土田:
受付に関しては、前のオフィスが少し狭くて暗い印象がありました。これからお客様や学生の方に来ていただく機会も増えるので、より明るく感じるような空間づくりや、モニターを導入することでお待ちいただく方々に待ち時間も楽しんでいただけるよう工夫しました。モニターに流している動画も4種類ほど用いており、飽きがこないように定期的に新しいものを流すようにしています。

↓↓画像の上でクリック&ドラッグすると、360度VRコンテンツでオフィスがご覧になれます↓↓

受付

──最後に、今後の展望をお聞かせください。

小林:
ここ数年、『HIRO50』という3ヵ年の事業目標に向かって全社で取り組んでいます。実は今年がその3カ年計画の3年目であり、その目標を達成する最後の1年となっています。順調に成長を遂げており、目標達成が目前となってきているのですが、『HIRO50』もこれからの長い未来を考えると通過点の1つです。

この目標をクリアした後の次なる目標に向かい進んでいくためには、既存事業だけではなく新しい事業を生み出していくことが必要だと考えています。総務グループも引き続き、社員が働くことに集中できる環境を創ることで会社に貢献していきたいと思います。

──貴重なお話をありがとうございました。

株式会社シーエー・モバイル
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号 渋谷マークシティ ウエスト15階

Like@Wrap
Follow@Wrap

スポンサーリンク

特集記事

theta
VR関連データ・統計
VR オフィス
VR インタビュー