【2018年こだわりオフィス × ワタベウェディング】「事業ドメインを反映したリゾート感あふれるオフィスから、ブライダル業界の未来を切り拓く」

筆者: 編集部

今回のこだわりオフィス特集は、ブライダル業界を牽引するリゾートウェディングのリーディングカンパニー「ワタベウェディング株式会社」です。一人の女性のボランティアから始まった同社が65年の歳月をかけて培った組織作りへのこだわりを、広報担当の加茂遥子様に伺ってきました。オフィス内装の360度VR写真とともにご紹介いたします。

──まず、御社の事業内容についてお聞かせいただけますか?

広報担当 加茂遥子様(以下、加茂):
弊社は総合ブライダル企業として、リゾートウェディングのプロデュースをメインに事業展開しております。ハワイや沖縄をはじめ、ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ本土など世界各国での挙式をご提案しています。また、ウェディングドレスや写真アルバムなどのコンテンツも合わせてプロデュースできるよう、自社でも工場を構えています。

ブライダル業界は、外部環境の影響を非常に受けやすい業界です。最近では「ナシ婚」という結婚式を挙げないカップルもいらっしゃいますが、弊社は創業65年の歴史あるブライダル企業として、業界全体の底上げに貢献すべく新しい試みを続けています。

──ブライダル業界にはどのような変化があり、どう対応しているのでしょうか?

加茂:
結婚式は、企業が終身雇用を掲げていた時代においては、長く付き合う会社の方への報告の場としての意味合いもあったため、必要不可欠な儀礼としてとらえられていました。

しかし、時代の変化に伴い転職も当たり前になってきたことや、インターネットの影響もあり様々な交友関係が増えたことで、結婚式が”当たり前のもの”ではなくなってきました。

ただ、挙式に対しての需要自体がなくなったわけではありません。結婚式の価値がなくなってしまったのではなくて、多様化するニーズに対して価値の見合うプロデュースが業界的にできていない状況だと考えています。今カップルが求めているのは、もっと低価格な挙式かもしれないし、とことんこだわったオリジナリティに溢れたウェディングかもしれません。今までの型に固執するのではなく、現代のニーズにあった商品を提供することが、業界全体で必要なことだと考えています。

そこで弊社では昨年、オンラインで完結し、10万円を切る価格で手軽に挙式が行える「EASY by WATABE WEDDING」と自由度の高いこだわり挙式が叶う「PLATINUM BIRTHY(プラチナ・バーシー)」という2つのリゾートウェディングブランドを立ち上げて、多様なニーズに合わせた新しいウェディングのスタイルを提案しています。

──ありがとうございます。御社にはどのような人材が集まっているのでしょうか?

加茂:
ウェディングは、お客様の思いがとても強く、一つ一つが高単価であるため、提案するプランナーはそれに見合うよう強い責任感とホスピタリティを持ち合わせたスタッフが多いです。

また、リゾートウェディングの場合、チャペルの美しさや結婚式の内容だけでなく、旅行の楽しさもお客様にとって重要な要素であるため、プランナーは弊社が展開している世界各国の幅広い知識と、お客様の要望を聞き出す高いコンサル能力が求められます。決して簡単にできるものではないので、弊社のスタッフは提案力という面でも非常に優れている自信があります。

また本部には、他業種からジョインするメンバーも増えてきました。業界全体が、今まで通り商品を売ればいいというフェーズではなくなってきているので、変わっていくことを楽しめる人にとってはとても面白い環境になっていると思います。新しく入ってくるメンバーに関しても、ホスピタリティと責任感を持ち合わせていることは前提として、新しいことへの挑戦を楽しめるような人を求めています。

──そんな従業員の皆様が働くオフィス環境にはどのようなこだわりがあるのでしょうか?

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エントラス

加茂:
弊社の現オフィスは、事業ドメインである”「リゾートウェディング」をテーマとした女性目線のフォトジェニックオフィス”というコンセプトで設計されました。日経ウーマンオンラインと共同で、女性が働きやすいオフィス環境を調査し、結果を反映させるなどして、オシャレなだけではく機能面も充実したオフィスに仕上げることができました。

オフィス移転のプロジェクトも、様々な部署からメンバーを集めることで、それぞれ異なる働き方をしているスタッフの声をできるだけ広く集められるようにしました。自分たちで作った意識があるため、自発的に活用する意識が高いのか、移転後は期待以上の効果を上げています。

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リフレッシュルーム

このオフィスに移転してからは、女性がいきいきと働いていることはもちろん、来訪者に肌で弊社の事業を体感していただくことができ、ブランド価値向上につながっていると考えています。お客様の思いを一番に大事にしなければならない事業を運営しているからこそ、こういった意識はサービスの隅々に影響していくと思います。また、採用面でも「こんなオフィスで働きたい」と思っていただけるようになったことで、会社の魅力も格段に上がったように感じます。全社的に会社への誇りや自信がオフィスのおかげでさらに高まったような感覚です。

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創業65年の歴史を記したヒストリーボード

──最後に、御社の今後の展望についてお聞かせください。

加茂:
創業65年となる弊社は、ブライダル業界の中で長い歴史を持つ会社です。新しい企業も次々と参入していますが、ウェディング事業は人口や文化などの外部環境の煽りを受けやすく、安定した経営を続けることは簡単ではありません。弊社がここまで発展してきた背景には、既存の枠組みにとらわれない発想と挑戦心がありました。ブライダル業界に新しいスタンダードを打ち立て、業界全体の底上げに貢献するためにも、今後もこれまでに無い新しい価値を提案をしていきたいです。

また、近年はアジア戦略にも注力しています。未開拓な領域を広げていくことで、今まで手の届かなかったより多くの人たちの大切な家族の思い出づくりを、弊社でお手伝いできればと考えています。

──貴重なお話をありがとうございました。

ワタベウェディング株式会社
(東京オフィス)〒102-0083 東京都千代田区麹町2-4-1 麹町大通りビル13F

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