「鬼は外、福は内!」日本で行われる節分に関するストリートビュー!

筆者:手島 理志

(画像引用元:節分の意味と意外な由来!豆まきと鬼は実は関係なかった!?
 
皆さんは2月3日が何の日かご存知ですか?
 
そう、「鬼は外、福は内」の声とともに豆をまく節分ですよね。最近では恵方巻きにちなんだ節分ロールケーキなるものまで登場している節分ですが、そもそもなぜ豆をまくのでしょうか?
 

Googleストリートビューをビジネスにする方法


 

節分はかつて年4回あった

 
節分の言葉の意味するところは「季節を分ける」ことであり、季節の節目というものです。かつては「立春・立夏。立秋・立冬」の前日のことを節分と呼んでいたのですが、今では主に立春の前を指す言葉になっています。
 
そして豆をまく理由としては、諸説ありますが、古くから日本では穀物は邪気を追い払うとされており、災い(鬼)を退けるために豆を投げ始めたという説があります。
 
鬼といえば「鬼ヶ島」!…なのですが、それはこちらの記事を読んでいただくとして。今回の記事では各地の神社・寺院で行われる節分の行事にスポットを当ててみましょう!
 

日本各地で行われる節分祭・節分会

 
節分”祭”と言っても金魚すくいや綿菓子を想像してはいけません。いえ、もちろん縁日の出ている節分祭りも非常にポピュラーなものですが、元来”祭り”とは神仏をまつる儀式としての側面も持っているのです。
 
地方によって違う風習のある節分ですが、それはもちろん開催される神社・寺院も例外ではありません。この神社ではこうだったけど、こっちのお寺ではこうだった…などということがままあります。ちなみに節分祭と呼ぶのが神社、節分会(え)と呼ぶのが寺院なのだそうです。
 
それではこれから、節分祭・節分会を行っている神社・寺院をどんな形で節分を行っているかと一緒にご紹介します。
 

浅草寺

↓↓画像の上でクリック&ドラッグすると、360°の景色が楽しめます↓↓

 
皆さんご存知の浅草寺も、節分会を行っています。祀っている「浅草観音」の前には鬼はいない、という考え方から「鬼は外」とは言いません。その代わり、「千秋万歳(せんしゅうばんざい)福は内」と掛け声をかけます。この節分会には浅草にゆかりのある有名人が参加するのが恒例となっています。
 
ちなみに明日の芸能人による豆まきは16:00~・16:20~・16:40~・17:00~の4回。今年参加する芸能人・歌舞伎役者などは既に発表されており、各会20人前後が参加予定です。これを20分ごとに繰り返すとなると、かなりの大にぎわいですね。お時間のある方、足を運んで節分気分を味わってみてはいかがでしょうか。
 
16:00〜 アニマル浜口・ナイツ塙宣之 土屋伸之・春風こうた ふうた・林家三平 尾上松太郎 他   
16:20〜 内海桂子・三遊亭 若圓歌・世志凡太・毒蝮三太夫他 
16:40〜 桂文治・三遊亭金時・青空たのし・松島トモコ他
17:00〜 桂伸治・三遊亭金馬・林家正蔵・水谷八重子・浅草七助・浅草乃り江他
 

廬山寺

↓↓画像の上でクリック&ドラッグすると、360°の景色が楽しめます↓↓

 
こちらは千葉県長南町にある廬山寺です。ここで行われる節分は、赤鬼・青鬼・黒鬼の三色の鬼が入り乱れて踊るというまた一風変わったものになっています。堂内で行われている厄除け関連の修法を妨げようとするのですが、最終的に払われて門外まで逃げさって行くのが一連の流れとなっています。
 
 

八坂神社

↓↓画像の上でクリック&ドラッグすると、360°の景色が楽しめます↓↓

 
京都の伝統ある神社、八坂神社でも少し変わった節分が行われています。祇園さんと呼ばれ親しまれている八坂神社では、節分の際に舞妓さんが奉納のための舞いを披露するのです。2月2日と3日に行われるので、興味のある人は是非行ってみてください。
 
 

吉備津神社

↓↓画像の上でクリック&ドラッグすると、360°の景色が楽しめます↓↓

 
鬼といえばの岡山県にある吉備津神社では、節分の後に「ホラ」を吹く、つまりは嘘をつき合う催しが行われます。大きな焚き火をぐるりと囲むように立った参加者たちが思い思いのホラを吹き合うというこれまた変わった風習が残っています。
 
 

まとめ

 
いかがでしたか?日本各地にある変わった節分をご紹介しました。
 
同じ行事で、こんなにも違う雰囲気なのはなんだか面白いですね。ひょっとするとあなたの家の節分も周りから見たら少し変わっているのかもしれませんよ。
 

こんな記事もおすすめ!

桃太郎伝説の鬼ヶ島の意外な一面をストリートビューでチェック!
”伊予の小京都”こと、愛媛県大洲市をストリートビュー
神々の棲む美島「神津島」をストリートビューで行脚【山と海編】
 

Like@Wrap
Follow@Wrap

スポンサーリンク

特集記事

theta
VR関連データ・統計
VR オフィス
VR インタビュー