【2018年完全保存版】Vtuber対応ライブ配信サービス徹底網羅!

筆者:工藤 彩菜

昨今、爆発的な流行を見せるVTuber(バーチャルユーチューバー)。そして、圧倒的な人気を誇る「キズナアイ」や「 輝夜月(かぐやるな)」などを排出してきたYouTubeは、今も新たなVTuberを生み出しています。しかし、VTuberの配信に対応するライブ配信サービスはYouTubeのみならず、新たな配信サービスも続々とリリースされています。ここでは、VTuberにも対応したライブ配信サービスをご紹介します。

Youtube

言わずと知れたYouTubeでも、VTuberのライブ配信に対応しています。動画投稿が主流だったYouTubeでも生配信が可能になり、より一層配信者の活動が活発になった配信プラットフォームです。ユーザーの層が幅広いYouTubeは、人気配信者から初心者まで多くのVTuberが活動をしており、日々新たなVTuberが生まれています。

Twitter

“ツイキャス”の愛称で親しまれる、モイ株式会社が運営するライブ配信サービス「Twit Casting LIVE」でも、VTuberによるLIVE配信に対応しています。2018年6月にはVTuberの収益分配率を優遇するプログラムが導入されており、VTuberとファンがより交流を深められるよう、今後専用のカテゴリーの設置もなされる予定です。

多くのプラットフォームがVTuberのライブ配信に対応している今、VTuberとそのファンに寄り添ったプラットフォームの運営は、今後の展開に期待が持てるのではないでしょうか。

ニコニコ生放送

配信画面にコメントが流れる、視聴者参加型のプラットフォームとして人気と認知度を得た“ニコ生”は、アニメや音楽、ゲームなどオタク系コンテンツに特化している傾向がありました。また、ニコ生を中心に活動する音楽や映像のクリエイターも多く存在していた背景もあり、VTuberとの相性が良いプラットフォームといえるでしょう。

MIRRATIV



https://www.mirrativ.co.jp/emomo

スマホ一台でゲーム実況の生配信が出来るプラットフォームとして、約3年前にリリースされたアプリ「MIRRATIV」でも、エモモというサービス名で、VTuberによるライブ配信が可能となりました。

多くのVTuberの表情などの顔のモーションは、配信者の顔の動きと連動してされるものですが、MIRRATIVのアバターの口元は「声」に反応して動く優れもの。表情もボタンひとつで簡単に変えることができ、表情豊かな配信を、顔バレの心配もなく行うことができます。

15分以上の配信を7日以上連続で行う「毎日配信者」、もしくはエモモの利用申請した人の中から抽選でアバターを作成する権利が得られるので、気軽にVTuberを始めたい方にはぴったりのプラットフォームです。

ホロライブ

https://www.hololive.tv/

MIRRATIVの声に反応するタイプとは違い、ホロライブで行えるVTuber配信は、スマホのインカメラを使用して自身の表情と連動するため、タイムラグなしでキャラクターになりきることができます。Live2Dもしくは3Dのキャラクターに対応しており、3Dキャラクターを使用している場合は、カメラとの距離感もばっちり配信できます。

そんな本格的なVTuberのライブ配信が可能なライブ配信アプリ「ホロライブ」では、声を使った活動経験がある方向けに、随時オーディションを開催中!オリジナルキャラの提供などもしてもらえるため、技術がなくてなかなか挑戦できない……なんて方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

REALITY


https://le.wrightflyer.net/reality/

VTuber“専用”のライブ配信サービスとして、ファンとの交流を支援すべくリリースされた「REALITY」は、VTuber同士のコラボ配信や、ファンとのコメントでの交流や投げ銭形式の収益化を実施し、サービスの拡大を目指しています。

2018年秋には、専用機材やPCを使わず、スマホ一台で簡単にVTuberになれる配信サービスのα版をリリースするそう。月100個以上の新作アバターアイテムを追加するほか、既に他サービスなどで作成したアバターをインポートすることも可能なサービスとして展開する予定です。

Topia

https://topia.tv/

スマホアプリ最高峰と謳われる超本格的な3Dアバターの作成と、VTuberのライブ配信ができる新しいサービスとして今期待される「Topia」。2018年夏のリリースに向けて先行体験者を募り、今Twitterを賑わせています。

配信者のカメラとの距離感や表情がリアルタイムで反映されるほかに、ダンスなど体のモーションも多数揃えられており、スマホ一台で気軽にできるTopiaでの本格VTuber配信に期待が募るばかりです。

IRIAM

https://iriam.com/

“みんなで育てるバーチャルライブアプリ”をキャッチコピーとし、リリースを期待されるアプリ「IRIAM」は、そのキャッチコピーの通り、新たなVTuberを育てる・応援することに重きを置いたライブ配信サービスです。“あなたの応援がVライバーを育てる次世代のバーチャルライブ配信”と謳うこちらのサービスは、コメントや豊富なアイテムを配信者へ送り、ライブを盛り上げることができます。

「IRIAM」を運営する株式会社DUOは、VTuberの専属事務所「ENTUM」(エンタム)を立ち上げており、新生VTuberのみならず、既存の有名VTuberも配信を行う「IRIAM」は、リリース時の盛り上がりに期待できます。

誰でもVTuberになれる時代、到来!

キャラ原画の作成、3DモデルやLive2Dデータの作成やそれを動かす技術など、従来のVTuberのライブ配信には、超えなくてはいけない壁が多くありました。しかし、2018年はVTuberになるステップがかなりバリアフリー化されてきています。

VTuberのLive配信サービスは、年内のリリースが発表されているサービスを含めると、少なくとも8個のプラットフォームが挙げられます。また、VTuberに使用するキャラクターのモデリングが簡単にできるアプリやソフトもリリースされています。これからも増えるであろう配信サービスとVTuber、その展開から目が離せません。

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