海中のあの光景を360度写真に収めたい!海中で撮影可能な360度カメラ&防水ハウジングケースの組み合わせは?

筆者:渡辺 結

サーフィンやスキューバーダイビングをするときに、美しいあの海の光景を写真で伝えられたら……。デジカメだと平面的な写真になってちゃうし、かといって水中撮影用の機材を買うのはちょっとなぁ。

と思った方に朗報です。実は、専用のケースを買えば水中でも360度のパノラマ撮影ができるんですよ。今までダメだと思っていたあの美しい海の中の光景を写真に残すことができるんです!

そこで今回は、水中撮影が可能な360度カメラ、そして水中での撮影を可能にしてくれるアイテムをご紹介します。

水中撮影が可能な360度カメラとケースの組み合わせ5選

RICOH THETA × RICOH TW-1 水中ハウジングケース 910753

RICOH TW-1 水中ハウジングケース 910753

まず最初にご紹介するのは、RICOH THETA、そしてTHETA専用本格防水ハウジングケースです。「RICOH TW-1 水中ハウジングケース 910753」は、30m防水(JIS保護等級8級相当)を取得しており、360度カメラTHETAによる水中での撮影が可能に!

シュノーケリングやスキューバダイビングなどマリンスポーツをするとき、美しい海中の世界を360°動画・静止画で撮影することができるのです。ソフトケース、ストラップ、傷防止シート、結露防止シートを同梱されています。

ちなみに、水深30mまで行ける人は非常に少なく、ダイビングのガイドやインストラクターでもほんの一握りなのだそう。自撮り棒もセットにすると素敵な海中の360度写真、動画を撮影することができます。

Insta360 ONE × 防水ハウジングケース

Insta360 ONE 防水ハウジングケース

「Insta360 ONE 防水ハウジングケース」は、Insta360 ONE専用の防水ハウジングケースです。IP68を搭載し、水深30mでのパノラマ撮影を楽しむことができます。

カメラ本体をケースに入れたまま、いつも通り片手でシャッターを切るだけ。電源のON・OFF、動画や静止画の撮影も、水中でも同じように操作することができるんです。

「Insta360 ONE 防水ハウジングケース」に対応している機種はTHETA S/SC/Vですが、THETA Sを使用する場合は、商品に付属されれているシリコンフレームを装着しましょう。

「水中で本当に撮影なんてできるの?」「隙間から水が入って故障しないか不安」と思う方もいるかもしれません。しかしご安心を。

「Insta360 ONE 防水ハウジングケース」には、空気中と水中の間(水中寄り)の屈折率を用いているとのことで、カメラ本体が水濡れで壊れる心配はないと言っていいでしょう。

ケースに入れたまま地上と水中のどちらでも撮影ができ、シュノーケリングやスキューバダイビングなどで大活躍すること間違いありません。ちなみに、「Insta360 ONE 防水ハウジングケース」は7,000円前後で購入できますよ。

Nikon 防水アクションカメラ KeyMission 360 BK

Nikon 防水アクションカメラ KeyMission 360 BK

「Nikon 防水アクションカメラ KeyMission 360 BK」は、水深30m、60分までの撮影が可能な水中カメラ。また、耐衝撃性、耐寒性、防塵性にも優れています。そのため、エクストリームスポーツの大迫力な映像も、臨場感のある360度で撮影することができるのです。

解像度の高い2389万画質を装備しており、ノイズの少ない鮮明な明るい写真の撮影も自由自在! 尚、レンズプロテクターを装着している場合は、水深約20mまで使用できます。

360fly Panoramic

360fly Panoramic

「360fly Panoramic」は、360度全方位を余すことなく撮影できるパノラマアクションカメラ。撮影した動画は再生中にリアルタイムで視点を回転することができます。

さらに、本体に内蔵されているWi-FiやBlueooth機能をONにすれば、スマートフォンによる動画のストリーミングや編集も可能に……! 1504 x 1504(2.26MP)の高画質動画をH.264フォーマットで保存できるので、目で見たままの美しい光景をデータとして残しておけるのです。

32GBの大容量のストレージメモリを搭載しており、撮影中にデータ容量が不足して「せっかくのビュースポットなのに撮影できない……」という心配もありません。

モータースポーツ、ウインタースポーツ、マリンスポーツといった撮影環境でも安心です。専用カメラ用マウントには、取り付け可能なマウントアダプタがボーナスでセット付いています。

それにしても、なんとも言えない特徴的なデザインがとってもおしゃれじゃないですか? 部屋のインテリアとして置いてもいいかもしれません。

GoPro Fusion 360°

GoPro Fusion 360°

最後にご紹介する「GoPro Fusion 360°」は、連写撮影も可能な360度カメラ。ただ、水深5mまでしか対応していないので、スキューバーダイビングやシュノーケリングといった海の中に潜っての撮影にはあまり適していないかもしれません。

とはいえ、耐衝撃性、耐寒性、防塵性に優れているため、ビーチやBBQなどのレジャーやトレッキング、登山といった冬の観光でも活躍してくれます。アクションカメラとしての機能を損なうことなく、360度のパノラマ撮影をしたいという方にはぜひオススメです。

防水ハウジングケースを装着すれば水中でのエクストリームな撮影も可能に!

Photo by David Calderón on Unsplash

いかがでしたでしょうか? スキューバーダービングやシュノーケリングなどのマリンスポーツの撮影にオススメな360度カメラとケースたちをご紹介しました。水中での撮影対応が可能な360度カメラを探している方、購入を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!

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