【チェコ プラハ】THETA Sを持って海外旅行!360度カメラが活きる観光スポット4選

筆者:小林 悠樹

360度カメラを持って海外旅行に行ってきました。訪れたのはヨーロッパ東部にあるチェコ共和国の首都「プラハ」。街並みがきれいなので、どの風景を切り取っても画になります。360度カメラに関してはまだまだビギナーですが、「初心者のための、初心者による、わかりやすい記事」を心がけていきます。

「360度カメラを使ってみたい」
「海外旅行に行く予定があり、購入しようか検討している」
「今度チェコへ行くから、どんなところか知りたい」

そんな方の参考になればと幸いです。それではさっそく、いってみましょう。


旧市街広場|360度カメラが活きるとっておきのスポット

旧市街広場は、旧市庁舎や天文時計、ヤン・フス像、キンスキー宮殿などが集まっている見所満載のスポット。「プラハの心臓部」とも言える場所で、多くの観光客はまずここを訪れます。ここは11世紀ごろ近隣の国々との商業で栄えた場所で、それにともない教会や商人たちの住居が立ち並ぶようになりになりました。長い時間かけて形成されていったため、広場を囲んでいる建物はゴシック様式、ルネサンス様式、バロック様式などさまざま。

360度カメラを使って撮影する際は、できるだけ広場中央で撮影をしましょう。そうすることで各建物との距離が均等になり、より広場の魅力が伝わる写真を撮ることができます。

撮影時のポイント
旧市街広場は、360度カメラにもってこいの撮影スポット。カメラの特性をうまく活かすには、各建物との距離が均等になるところで撮影すること。街中や住宅街での撮影でも、周囲の建物から距離が等しくなる場所で撮るといい写真になります。

プラハ城|写真じゃ納まりきらない壮大さ

プラハ城はプラハのシンボル的存在。ディズニーランドにあるシンデレラ城のモチーフになったとも言われています。歴代の王がここに住み、敷地内には旧王宮や教会などが立ち並びます。そのなかでも一番の見所は、「聖ヴィート大聖堂」。930年に造られた聖ヴィート大聖堂は高さ125m、幅60mと、見ごたえたっぷり。スマホカメラでは収まりきらないサイズ感。

そのため、360度カメラを使って迫力のある写真を撮りましょう。外壁の装飾がとっても繊細なので、写真を見返すと「こんなところに天使が」「あんなところにヘビが」というぐあいに新たな発見も。

撮影時のポイント
大きな建物を撮影する場合には、建物の真下で取ったり、少し離れてとってみたりして自分なりの撮影ポイントを見つけましょう。

カレル橋|朝と夜がおすすめ

「旧市街広場」「プラハ城」にならぶ人気の観光スポット、「カレル橋」も忘れてはいけません。モルダウ川にかかるこの橋の全長は520メートル、幅10メートル。橋の上には合計30体の聖人像が堂々と立ち並び、それを見るだけでも十分楽しめます。

ここは観光客でいつも賑わっているため、朝と夕方の撮影がおすすめ。朝早くは朝日が出る頃がねらい目です。少し霧かかった雰囲気のなか、川面に反射した光と橋のコントラストがとても美しく映ります。夕方はトワイライトタイムが絶好の撮影タイミング。赤から紫にグラデーションがかった空と橋の荘厳さが際立ちます。

カレル橋の上ではよく、ストリートミュージシャンが演奏をおこなっているので、写真だけではなく動画撮影も。音楽の街プラハの雰囲気を余すところなく記録することができます。

撮影時のポイント
写真だけではもったいない。動画撮影も活用して、その土地の雰囲気全てを記録しましょう。

スペインシナゴーグ|ドーム状の天井が映える

旧市街広場から北へ3分ほど歩くと、ユダヤ人地区に行くことができます。プラハ出身の作家、フランツ・カフカ(代表作「変身」で有名)が暮らしていたことで有名なエリア。穏やかな時間が流れるユダヤ人地区にも、フォトジェニックなスポットがたくさんあります。

その中でもおすすめしたいのが「スペインシナゴーグ」。シナゴーグとは、ユダヤ教の人たちがお祈りをする教会のような場所です。このスペインシナゴーグの外観が、スペインにあるアルハンブラ宮殿に似ていることからこういった名前で呼ばれます。

内部は金の装飾がいたるところに施されており、優雅でオリエンタルな雰囲気が漂っています。360度カメラというと、「自然の中での撮影に向いている」というイメージがありますが、屋内撮影ももちろんOK。スペインシナゴーグの天井はドーム型になっており、360度カメラを使えばその曲線美や細かな装飾も写真で表現することができます。

撮影時のポイント
室内での撮影では、部屋の中央部がおすすめの撮影ポイント。自然の中のような広い場所での撮影だけでなく、屋内の撮影にも向いています。

まとめ

チェコのプラハは、昔ながらの建物がたくさん残っており、街並みが大変きれいです。ここに挙げたような有名な観光地以外でも、写真を撮りたくなる風景がいたるところで見られます。普通の路地でも画になるため、思わずシャッターを切りたくなってしまいます。海外旅行に360度カメラを持って、現地の風景を余すとこなく思い出として残しましょう。


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