360度カメラの「RICOH THETA SC」を持って国内旅行。天下分け目の戦いの地、関ヶ原へ!

筆者: 編集部

突然ですが、みなさんは戦国時代(安土桃山時代)はお好きでしょうか?私は大好きです。日本史の中で1番好きと言っても過言ではありません。ちなみに2番目に好きなのは鎌倉時代で、3番目は旧石器時代です。

そんな安土桃山時代から、徳川の時代(江戸時代)へと移り変わるきっかけの一つとなった戦いはご存知ですよね。そう、関ヶ原の戦いです。

今回はそんな天下分け目の戦いがあった「関ヶ原」の地を写真に収めん!と、360度カメラのRICOH THETAを持って突撃してきました。(そしてついでに同じ岐阜県にある「養老天命反転地」にも行ってきました)

関ヶ原の戦い

現在の岐阜県南西部に広がる関ヶ原。美濃の国(岐阜県)と近江の国(滋賀県)の国境で、街道が走る交通の要所でした。

ここで、1600年の9月15日に戦国最大の合戦は起こります。徳川方の東軍、石田勢の西軍、共に合わせて10万以上の大軍が東西に分かれて戦った大戦ですが、実際はものの数時間で決着が着きました。小早川秀秋の裏切りが勝敗を決するきっかけとなったのは有名な話です。

関ケ原決戦地で360度

そんな歴史的大事件が起きた場所にいま自分が立っているだけで、時代の流れを感じ、「もし少しでも結果が違っていれば自分は存在したのだろうか」という壮大なパラレルワールドに思いを馳せるのに十分な理由となりますよね!なりませんか?

そんな歴史が大好きな歴史マニア、歴女の私には必見な聖地巡りにでかけましょう!

どうですかこの説明パネル?!ゾクゾクしませんか?しますよね?

ここがかの笹尾山。。。もしかしたら今も三成の魂が布陣しているのでは・・・?!とおもい、いざ出発。

360度カメラのTHETAでの撮影も忘れません。無念のうちに討ち死にした西軍兵士の魂も写っていないでしょうか・・・

そして頂上に到着!西軍側の視点からみた関ヶ原が一望できます。正面奥に見える山が、かの小早川秀秋が布陣した松尾山ですね。その左に見えるのは南宮山でしょう。ここに布陣したのは西軍に属していた毛利秀元ですが、関ヶ原の戦いでは全く動かず、静観していました。東軍と内通していたため、戦いに加わらないことで所領を安堵してもらうという条件でしたが、戦後見事に家康に梯子を外され、恐ろしいほどに所領を減らされてしまいました。どっちつかずが一番良くないという教訓ですかね。

石田三成の陣があったとされる陣跡です。戦場となった関ヶ原が一望できる丘の上に本陣を構えていたことがわかります。関ヶ原を扱ったドラマや映画などでは、融通が利かず人の気持ちを理解できない人間に描写されることが多い三成ですが、実際はどうだったのでしょうか。少なくともこれほどの大戦の発起人となったのですから、リーダーシップや行動力は備わっていたのではないかと思います。(戦は下手だったと言われていますが)

現在、関ヶ原一帯は、戦国時代を終焉に向かわせた大戦があったとは思えないほどのどかな田園風景が広がっており、私のように歴史散策を楽しむ人々、観光客が多く訪れる場所となっています。

養老天命反転地で360度

養老天命反転地は、岐阜県養老郡にある、作品の中を回遊し体験して作品を鑑賞するモダンアートの常設施設です。あまり有名ではないかもしれませんが、インスタ映えする写真や、トリック写真が撮影できるため、知る人ぞ知る観光スポットとなっています。

養老鉄道養老駅から徒歩10分ほど。車で行くと、養老インターから約10分、大垣インターから約20分、関ヶ原インターから約25分程度で到着できます。

世界的に有名なアーティストであり養老天命反転地の作者である荒川修作氏と、そのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏の「”人は生まれたら死ななければならない”という宿命を覆したい」という思いが込められた「養老天命反転地記念館」。天地が逆になったかのような写真を撮影できます。しかもカラフル!インスタ向きですね。

記念館の外に出て養老天命反転地の場内でTHETAの撮影。リトルプラネットで加工すると、なんだかゲームのワールドマップみたいな感じになりましたね。

場内は非常に広く、様々な作品があるため飽きません。むしろ体力が先に尽きます。関ヶ原までおでかけの際は、こちらのスポットもオススメです。

岐阜県360度まとめ

国内旅行を計画するときに、岐阜県をターゲットとすることはあまりないかもしれませんが、関ヶ原を始め、歴史的、芸術的スポットがたくさんある地域です。

少し通な場所に旅行したいあなた、関ヶ原はとてもオススメです。360度カメラ、THETAをお供に、歴史と芸術の風を感じる旅に出られてはいかがでしょうか?

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