360度カメラを持って小笠原諸島へ!SNS映え抜群の写真を撮ってきた

筆者: オルカ

世界自然遺産にも登録されている、東京都の「小笠原諸島」をご存知ですか? 東京都といっても、本土の「東京」からは南に1,000km離れています。一度も陸続きになったことのない海底火山によってできた島なので、動植物は独自の生態系を築いているんです。

実は筆者の私は、そんな小笠原諸島の出身。今回3泊だけですが帰省をしてきたので、360度カメラ「THETA」を使い、島の雄大な自然や文化を写真に収めてきました! 小笠原旅行で撮った360度写真はSNSで大好評だったので、こちらの記事でもご紹介していきたいと思います!

東京湾の中から、ビル群に囲まれた海を360度撮影!


小笠原へは東京港竹芝桟橋から、定期船「おがさわら丸」が就航しています。船が出るのは6日に1便だけ。この船によって、人々や物資が小笠原に運ばれているんです。


しかもこの船での移動時間は、なんと24時間! 大きなビルやレインボーブリッジに囲まれた都会の海から、長い長い船旅が始まります。


海を囲む大きなビル群を撮影できるのは、東京湾に浮かぶ船の上ならでは。360度カメラで撮影して「リトルプラネット」の加工を施すと、こんなユニークな写真に仕上がりました。船の煙突からはうっすらと煙が出ていて、まさにこれから出航する様子が伝わってきますよね。

展望台「ウェザーステーション」から小笠原の大自然を360度撮影!

「おがさわら丸」が入港するのは、小笠原最大の有人島である父島。


父島にある展望台「ウェザーステーション」からの眺めは、まさに絶景です。広い海と鮮やかな緑の山、360度カメラに自撮り棒を組み合わせれば、そんな雄大な自然の姿も存分に写真に収めることができました。


ちなみにここは、時期によって陸上からホエールウォッチングをすることもできるスポット。ランチをしながら野生のクジラのブリーチングを観察できるんです。肉眼だとシルエットが飛び跳ねているように見える程度ですが、双眼鏡があれば、よりハッキリとクジラの姿を捉えることができますよ。


また、今回の滞在中は天気とのタイミングが合わず撮影できませんでしたが、ここは人気の夕日スポットでもあります。日没の時間帯には幻想的な夕暮れを鑑賞できるので、360度カメラがあればきっと素敵な写真が撮れるでしょう。


さらに夜になると、満天の星空が頭上に広がります。昼間や夕方より訪れる人が少ないので、貸切状態になることもあるんですよ!

「小笠原ミュージックフェスティバル」の盛り上がりを360度撮影!


今回の滞在中は、返還50周年記念イベントとして「小笠原ミュージックフェスティバル」が開催されていました。2日間にわたり、お昼から夜にかけて、島の広場や海岸でさまざまなアーティストのライブが行われたのです。


夜のライトアップされた会場は、360度カメラで撮ると幻想的な雰囲気が醸し出されます。


人混みで撮影しても、全方位が写るので臨場感たっぷり。フェスの盛り上がりが伝わってくる、思い出を残すのにぴったりな写真が出来上がりました。

ボニンブルーの海に沈む夕日を360度撮影!

3泊の小笠原滞在は、あっという間に終了。「おがさわら丸」に乗って東京に戻ります。波止場には毎回、大勢の島の人たちがお見送りに来てくれるんです。


15時半出航なので、港を出てしばらくすると、だんだん日が傾いてきます。360度カメラで、海に沈んでいく太陽の様子を撮影しました。東京湾を出港したときはビルに囲まれていましたが、今回船の周りに写っているのは、島影と太陽だけ。海の色も深くて濃いブルーなのが伝わるかと思います。


この小笠原の海の色は「ボニンブルー」と呼ばれています。というのも、小笠原の英語名は「ボニンアイランド」だから。その昔無人島だった頃に、「無人」の読みが「ブニン」→「ボニン」と訛ったことが由来とされています。

小笠原の思い出は、360度カメラで残すのがピッタリ!


小笠原滞在中、360度カメラで撮った写真は自分のTwitterやインスタに随時アップしていたのですが、普通のカメラで撮った写真より、「いいね」が圧倒的に多くつきました。また、「この写真すごい!どうなってるの?」「ドローン撮影みたい!どうやってとったの!?」と、質問も殺到。とても注目を浴びていましたよ。

小笠原のような、身近に雄大な自然が広がっている場所は、360度カメラの絶好の撮影スポット。荷物にならないコンパクトサイズなので、持って行って本当に大活躍でした。ぜひ小笠原を訪れる際は、360度カメラでの撮影も併わせて楽しんでみてくださいね!

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