雪まつりを360度カメラで撮影しよう!冬の北海道旅行で絶対に行くべき観光スポットはここ!

筆者:渡辺 結

日本の最北端に位置する北海道は、豊かな自然と食文化が魅力の街として人気を集める観光地です。2016年、北海道観光局がおこなった「北海道観光入込客数調査報告書」によると、外国人観光客はここ10年間で100万人近くまで増加。特にアジアからの観光客が圧倒的に伸びていると言います。

北海道には、さっぽろ雪まつりやスキーなど、冬ならではのイベントが充実。また、新鮮な海鮮を食べられることも、北海道が人気を集めている理由と言えるでしょう。

本記事では、そんな魅力あふれる北海道の、360度カメラ映えするスポットやグルメをご紹介します!

冬の北海道旅行で絶対に行くべき観光スポットとグルメやお土産

北海道の最高気温は2.1℃、最低気温はマイナス4.1℃と非常に寒く、雪の高さが最大5mにまで及ぶところも。年間の平均気温が23℃と暖かい気候の台湾と比べると寒暖差が激しく、旅行のときはきちんと寒さ対策をする必要があります。

北海道の冬は風が冷たく、長い時間外にいると体の芯から冷え切ってしまいます。それは、鼻水や髪の毛が凍りついてしまうほど。街を散策するときは、暖かいインナーを着るなどしてしっかりと防寒対策をしましょう。また、晴れていても突然曇って吹雪くこともあるため、ホッカイロを持っていくことをオススメします。

カフェやレストランなどの室内は寒さ対策のために二重窓になっているところが多く、暖房も効いています。そのため、室内は暖かいのです。なので、室内用に上から羽織れる薄手のカーディガンがあると便利です。

冬の北海道旅行で押さえておきたい観光スポット

http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

旭山動物園

最初にご紹介するのは、北海道旭川市にある「旭山動物園」。2017年には開園50周年を迎え、北海道を代表する観光地として高い人気を誇る動物園です。旭山動物園に行ったら、ぜひ見ていただきたいのがペンギン散歩。冬の風物詩としても有名なイベントで、園内を30分かけて歩く愛らしいペンギンの姿を間近で見ることができます。

12月後半から1月後半にかけての休日は混み合うので、行くなら平日が狙い目です。また、ペンギンの様子を水中から観察できる「ペンギン館」やアイスキャンドルで園内を照らす「雪あかりの動物園」など、冬だけしか体験できないイベントが盛りだくさんです。

(詳細)
旭山動物園
住所:北海道旭川市東旭川町倉沼
TEL:0166-36-1104
営業時間:9:30~16:30(最終入園はいずれも16:00まで)
開園期間:平成29年10月16日(月曜日)~平成29年11月3日(金)
定休日:なし
料金:大人(高校生以上)820円、小人(中学生以下)無料
公式URL:http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

流氷クルーズ

冬の北海道旅行で、ぜひ体験していただきたいのが「流氷クルーズ」。テレビや映画で見たことはあっても、流氷を間近で見たことがある人は少ないのではないでしょうか。今回オススメしたいのは、水面に漂流している氷の上を進む流氷クルーズ。

1時間30分じっくり時間をかけてまわるこのクルーズは、クリオネをはじめ、アザラシやオオアシなど、野生の動物が流氷の上で佇む姿を間近で観察することができます。野生の動物を至近距離で見られる機会はそうそうありません。この流氷クルーズは、事前予約が必要なためインターネットから申し込んでおきましょう。

(詳細)
流氷観光砕氷船おーろら
住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ東107番地
TEL:0152-24-2147
営業時間:要確認
定休日:要確認
料金:3,100円〜要確認
公式ホームページ:https://www.ms-aurora.com/shiretoko/

美瑛の青い池

コバルトブルーが美しい「青い池」。この青い池は、日本の絶景10位に選ばれたことがあるほか、アップル社『MacBook Pro』のデスクトップ壁紙に採用されたことで知られる有名な観光地です。

水に差し込む太陽の光が、空気中の粒子と混ざり合い美しい青色に見えると言われています。オススメの撮影時間は、朝日がちょうど差し込む早朝の6〜7時の間。空気も澄んでいて人も少ないので、きっと素敵な写真を撮ることができると思いますよ。

ちなみに、夕方17時から夜の21時までの時間帯は、ライトアップさた「青い池」を見ることができます。一面の雪景色がブルーやピンクなどに照らされたその様子は、この世のものとは思えないほどの美しさ。

ライトアップは期間限定で開催されているので、詳しい時間などについては下記のURLからチェックしておきましょう。冬だけしか味わうことができないので、北海道旅行の思い出づくりにぜひ足を運んでみてください。夜は一気に冷え込むので、風邪を引かないよう寒さ対策は万全に。

(詳細)
青い池
住所:北海道上川郡美瑛町白金
TEL:0166-94-3355(白金インフォメーションセンター )
営業期間:通年(ライトアップ終了後、雪解けまでを除く)
ライトアップ時間:17時〜21時
ライトアップ:平成29年11月1日(水)〜平成30年3月31日(土)
定休日:なし
料金:無料
参考URL:https://www.biei-hokkaido.jp/ja/sightseeing/shirogane-blue-pond/

然別湖コタン

「然別湖コタン」は、2017年1月28日(土)~3月20日(月)の期間限定で開催されている人気イベントです。寒い冬の時期だけしか体験できないイベントとあって、地元の人のみならず世界各国から多くの観光客が詰め掛けます。

アイスバーや世界初の氷上露天風呂など、さまざまな催しがあるなか一番人気を集めているのが、湖の上に作られたイグルーに宿泊する「アイスロッジ」。「寒くて眠れなそう」と思うかもしれませんが、極寒地用のシュラフ一式(寝袋や枕)が貸し出されるので暖かく安心です。この冬は、「然別湖(しかりべつこ)コタン」で非日常の世界を味わってみてはいかがでしょうか?

(詳細)
しかりべつ湖コタン
住所:北海道河東郡鹿追町然別湖
TEL:0156-69-8181
営業期間:2018年1月27日(土)~3月21日(水)
料金:無料
定休日:要確認
公式ホームページ:http://www.nature-center.jp/kotan/

さっぽろ雪まつり

北海道の冬の風物詩といえば「さっぽろ雪まつり」。札幌の都心に位置する、大通公園1.5kmにわたって開催される冬の人気イベントです。1950年の開始以来、北海道のなかでも歴史あるイベントとして毎年およそ200万人もの観光客が訪れています。

イベントが開催される公園内は、200点以上の雪像が展示され、近くにはスケートリンクが設置されるなど雪像以外にも楽しめる箇所がいくつもあります。360度カメラで撮影した写真や、THETA+で加工した写真はインスタ映えすること間違えありません。北海道旅行に訪れたら、必ず訪れておきたい観光スポットです。

(詳細)
さっぽろ雪まつり
住所:大通公園 西1丁目~西12丁目
TEL:011-281-6400(さっぽろ雪まつり実行委員会)
開催期間:2018年2月5日(月)~2月12日(月)
開催時間:開催期間中はいつでも可能(ライトアップは22:00まで)
定休日:なし
公式ホームページ:http://www.snowfes.com/

えびかに合戦

海に囲まれた北海道では、水揚げされたばかりの新鮮な海鮮を味わうことができます。札幌市内にある「えびかに合戦」は、カニ・エビを食べ放題で楽しめるお店。毛ガニ、ズワイ、タラバなど豊富な種類のカニを満足いくまで食べられます。

食べ放題メニューには、毛ガニの姿盛りやカニの茶碗蒸し、握り寿司(エビ・カニ・エビ天)、デザートまでついて1名4,500円(2時間制限)。非常にリーズナブルな価格で新鮮なカニ料理を味わい尽くせます。食べ放題以外にも、カニの釜飯やカニの3点盛りなど、カニ好きにはたまらないカニ尽くしのプランが満載です。

(詳細)
えびかに合戦
住所:北海道札幌市中央区南4条西5 F-45ビル12F
TEL:011-210-0411
営業時間:16:00~24:00
定休日:年末年始
公式ホームページ:http://www.ebikani.co.jp/

海味はちきょう 本店

「海味はちきょう本店」は新鮮な海鮮を美味しく食べられる海鮮居酒屋です。数あるメニューのなかで一番人気なのが「いくらのつっこ飯」。注文すると、こちらが「ストップ」と言うまで、醤油漬けされたいくらを豪快にかけてくれます。『海味はちきょう本店』ならではの贅沢な逸品です。

ちなみに、1粒でも残すと罰金に。命がけで働く漁師さんへの感謝と食材を大切にしてほしいという思いから、米粒1つ残すことも禁止なのだそう。超人気店なので、電話で予約をしてから行くことをオススメします。

(詳細)
海味はちきょう本店
住所:北海道札幌市中央区南3条西3 都ビル1F
TEL:011-222-8940
営業時間:月~土 18:00~24:00(L.O.23:00)
日・祝 17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:無休
公式ホームページ:http://www.atomsgroup.jp/ja/shop/honten

冬の北海道旅行は魅力的な観光スポットが目白押し

いかがでしたでしょうか?冬の北海道の魅力が伝わったのではないでしょうか。ここでは紹介しきれませんでしたが、北海道には冬にしか味わえないイベントや観光スポットがまだまだたくさんあります。

台湾から千歳空港へは4時間足らず、東京からは北海道新幹線で4時間30分とアクセスも良いので、この冬は北海道旅行で素敵な思い出づくりをしてみてはいかがでしょうか。

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