THETAで食べ物を撮ろう!360度カメラで食べ物を撮影するコツとテクニックを紹介!

筆者: オルカ

360度カメラは、自然の風景や街並みを、ダイナミックに切り取ることができる道具。
しかし、使い方はそれだけではありません。実は、お料理や食事シーンの撮影に活用しても、インスタ映えするユニークな写真を残すことができるんです!

今回は、360度カメラで食べ物を撮影する際のコツを解説していきます。

食べ物を撮る際に注意するポイント

まずは、絶対に覚えておきたい注意点から解説します。最低限これさえできれば、360度カメラならではの食べ物写真が撮れますよ。

写り込んで欲しくないものからは離れる

360度カメラは撮影できる範囲がとても広いので、食べ物をメインで撮ろうと思っても、周囲のものがかなり写り込みます。お洒落な店内であれば写り込んでも問題ないのですが、自宅で撮影するときは、生活感が出やすいので注意してください。また、店内で撮った場合も、SNSに載せる際は、他のお客さんの顔を隠すなど配慮したほうがいいでしょう。

カメラを持つ手は最小限に収める

基本的に食べ物の場合は至近距離から撮影するので、自撮り棒ではなく、直接手でカメラを持ちます。持っている手がアップで写り込んでしまうのは仕方がないことなのですが、なるべくカメラの下のほうを持ち、指を閉じると、手が写る範囲を減らせるので試してみてください。

また、真上から撮影しようとすると、食べ物が手で隠れてしまうこともあるので気をつけましょう。カメラを縦に持つのではなく、横向きに持つと、レンズとの間に障害物がなくなり、上手に真上のアングルから撮影できます。

一番写したい面を決めておく

360度カメラといっても、その地点からぐるりと見渡せる範囲が写るだけなので、裏側や側面は見えません。食べ物のどの面を見せたいのか、よく考えてアングルを決めましょう。

基本的には真上から撮るのが無難ですが、上の写真のように、横から撮らないと何の食べ物かわからない場合もあります。食べ物や状況によって、うまく対応するといいでしょう。

さらに良くなる!撮影テクニック

360度カメラでもっと上手に食べ物を取りたければ、以下のテクニックも取り入れてみてください。

表情を工夫する

写真に写る人物の表情や目線は、
・笑顔のカメラ目線
・会話をしているフリ
・食べ物を見てリアクションを取る
といったパターンがオススメです。

また上級編としては、ぺろっと舌を出して斜め上を見るなど、コミカルな表情をするのもいいでしょう。「リトルプラネット」や「ミラーボール」の上からアングルで加工すると、頭が大きく写るため、笑顔やコミカルな表情がよく似合います。

人でテーブルを囲む

大人数でテーブルを囲むほど、賑やかな食卓の雰囲気が出ます。2人でも小さめのテーブルなら、囲んでいる感じが出るので、周囲が寂しくなりません。人数に合わせてテーブルも選んでみてください。

テーブル上の空きスペースを減らす

食べ物を載せるテーブルの上は、なるべく空きスペースが少ないほうが綺麗に写ります。たくさん料理を並べるか、食べ物以外の小物で飾るか、もしくは小さいテーブルを使用するなどして、工夫してみましょう。

最後の仕上げ!加工のコツ

写真を撮ったら、専用アプリ「THETA+」で加工を加えていきます。

「ミラーボール」と「リトルプラネット」の使い分け方

360度写真を一枚の画像に収める際は、基本的に「ミラーボール」か「リトルプラネット」のどちらかで加工することになります。

いろいろと試してみた結果、
・料理をメインで見せたいなら「ミラーボール」
・人物を強調し、食事シーンを見せたいなら「リトルプラネット」
が合っていると感じたので、使い分けの参考にしてみてください。

グッと見栄えが良くなる「明るさ」の調整

屋外で撮影した写真だと気になりませんが、室内撮影は画面が暗くなりやすいので、まずは明るさを調整しましょう。ちょうど良い明るさは総合的に判断する必要がありますが、主に「露出」や「明瞭度」のバーを調整すると、グッと見栄えが良くなります。

「色温度」は暖色、柔らかいタッチの加工がオススメ

食べ物をおいしそうに表現したければ、「色温度」のバーを右に移動し、暖色寄りに加工するのがオススメです。また、「ハイライト」や「シャドウ」をほどよく調整し、柔らかいタッチに仕上げるのも温かみが出ていいでしょう。

カラフルなスイーツは「彩度」高めも似合う◎

着色料を使ったスイーツのように、色がハッキリとしているものは、彩度を高めるとシズル感が増します。タッチを柔らかくすれば、コミカルになりすぎるのを防ぐこともできますよ。

食べ物撮影は、ちょっと難しいけれど面白い!

360度カメラの場合、食べ物を撮るのは風景に比べて難しいかもしれません。しかし、インスタで検索したときに、あまり競合がいないというのがポイント! 上手に撮影できれば、注目を浴びることができるでしょう。

Like@Wrap
Follow@Wrap

スポンサーリンク