観光ついでに楽しめる! 絶景が広がる冬の東北の風景を360度カメラで……!

筆者:渡辺 結

宮城県仙台市には、「宮城蔵王すみかわスノーパーク」「みやぎ蔵王えぼしリゾート」「スプリングバレー泉高原スキー場」といった数多くのスキー場が点在しています。仙台市の中心地、仙台駅から運行されているシャトルバスに乗れば、どのスキー場も気軽にアクセスすることができます。

さらに、東北エリア唯一の国際空港、仙台国際空港からは、「安比高原スキー場」「黒伏高原スノーパークジャングル・ジャングル」へも2〜3時間ほどで行けるんですよ。

そこで今回は、仙台駅と仙台国際空港から行けるオススメのスキー場をご紹介したいと思います。仙台市内にはご当地グルメの牛タンや、枝豆をすり潰したずんだ餅を堪能できるお店が満載です。仙台市内を観光しながら、スキーと雪山の撮影も一緒に楽しんでみてください。

帰省ついでに!仙台国際空港と仙台駅からバスで行けるオススメのスキー場所

4mの高さを超える樹氷群を鑑賞できる「宮城蔵王すみかわスノーパーク」

「宮城蔵王すみかわスノーパーク」は、刈田岳の裾野に広がるスキー場です。1757.9mの標高に位置し、真冬は気温が低く50〜100cmの雪が積もるため、日本でも珍しい樹氷を観賞できるのです。樹氷とは、空気中で固まった水蒸気が樹の枝や葉、幹に凍りついてできたもので、冬の気温が0度を下回る地域で見ることができます。

高さ4mは優に超える大迫力の樹氷を、間近で見られるのが「スノーシュー満喫コース」。山麓を出発する雪上車に乗って頂上まで行き、山の傾斜にそびえ立つ樹氷の群れを間近で観察しようというもの。「宮城蔵王すみかわスノーパーク」の冬の風物詩とも言える樹氷の迫力は圧巻です。

また、「宮城蔵王すみかわスノーパーク」では、樹氷体験とバスチケットがセットになったお得なプランも用意されています。仙台駅からからスキー場への往復送迎バス+リフトチケット1日券が付いて、大人1名4,700円〜。宮城県仙台市を訪れた思い出に、冬の間だけしか見られない樹氷の美しさをぜひ一度してみてください。

(詳細)
宮城蔵王すみかわスノーパーク
住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字倉石岳国有林内ゲレンデハウス
営業時間:営業時間 9:00~16:00

「みやぎ蔵王えぼしリゾート」仙台駅から直行バスで2時間足らず! アクセス抜群の好立地

「みやぎ蔵王えぼしリゾート」は、仙台駅から1時間50分ほどでアクセスできるスキー場です。「みやぎ蔵王えぼしリゾート」と仙台駅を行き来する往復バスの料金は、大人2,700円、子ども1,700円で利用することができます。

また、「みやぎ蔵王えぼしリゾート」では、スキーシーズン中期間限定で大人限定の「リフト券パック」も販売。「リフト券パック」には、仙台駅からスキー場までの往復バスチケット(しろくま号)+スキー場で利用できる1日リフト券がセットになってお値段なんと、5,400円! とってもお得にスキーを楽しむことができるんですよ。

アクセスの良さに加えて、セットプランが充実していることから、「みやぎ蔵王えぼしリゾート」は、日帰りで楽しむ多くのスキーヤーから愛されているのです。

多くのスキーヤーを虜にしている、「みやぎ蔵王えぼしリゾート」のもうひとつの魅了はコース最上部から一望できるパノラマビュー。目の前に広がる太平洋、晴れ渡った空の美しいグラデーション、あたり一面の雪景色……。非日常の世界に浸って、優雅なクルージングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

(詳細)
みやぎ蔵王えぼしリゾート
住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉
営業時間:9:00~17:00

「スプリングバレー泉高原スキー場」翌朝5時まで滑れるオールナイト営業も!

「スプリングバレー泉高原スキー場」は、朝から晩までたっぷりスキーを満喫したい人にぜひオススメのスキー場。というのも、「スプリングバレー泉高原スキー場」では、朝な9:00〜22:00までのおよそ13時間もの間ロングタイム営業しているのです。

毎週金曜日と土曜日は23時までの「イレブンナイター」、さらに1〜2月の第3土曜日は翌朝5時まで「オールナイト」営業を実施。スキー場への到着が夕方になってしまっても、1日を無駄にすることなくスキーを楽しめますよ。

ロングタイムで思う存分スキーを楽しめることはもちろん、「スプリングバレー泉高原スキー場」では子ども専用のスキーレッスンが充実。ゲレンデの山麓では、「スキッズ・キャンプレッスン」が開催されており、経験豊富なインストラクターが、子どもの年齢とレベルに応じたプログラムを組んでくれるのです。仙台のふかふかな雪に触れながら、楽しくスキー練習ができますよ。

「スプリングバレー泉高原スキー場」は、仙台駅からバスで40分とアクセスも抜群なので、家族で仙台市内の観光を楽しみながら、スキーの思い出も作ってみてはいかがでしょうか?

(詳細)
スプリングバレー泉高原スキー場
住所:宮城県仙台市泉区福岡字岳山14-2
営業時間:9:00~22:00(金・土9:00~23:00)

仙台空港から直通バスで行けるスキー場

スキー以外のアクティビティーが充実!「安比高原スキー場」

「安比高原スキー場」は、仙台国際空港から直通バスでアクセスできるスキー場です。「安比高原スキー場」がオープンしている12月下旬から3月下旬までのスキーシーズン中は、仙台国際空港から「安比高原スキー場」までの直行バスが運行されています。バスに揺られること3時間45分、バスから一歩降りると目に飛び込んでくるあたり一面に広がる幻想的な雪景色は、言葉を失うほどの美しさです。

「安比高原スキー場」では、大自然を満喫できるスノーアクティビティーが充実しています。雪国で古くから使われてきたかんじきと呼ばれる専用の靴を履き、雪山を散策するスノーシュー「あるぐぅ」や、雪原を駆け抜けるスノーラフティングやスノーストライダーなど、冬を堪能できるアクティビティーが満載です。

また、「安比高原スキー場」のゲレンデには「ホテル安比グランド本館&タワー」が併設されています。1日滑り疲れたあとは、熱々の温泉と地元の食材をふんだんに使った郷土料理に舌鼓を打ちながら、身も心も癒されてみてください。

(詳細)
安比高原スキー場
住所:岩手県八幡平市安比高原117
営業時間:8:30~16:00、ナイター営業16:00~20:00

東北エリア最大級のスケールを誇る「山形蔵王温泉スキー場」

山形県の「山形蔵王温泉スキー場」は、東北エリア最大級のスケールを誇るスノーリゾートです。305haもある敷地の広さは、東京ドーム64個分にも匹敵すると言われています。また、ゲレンデに用意されている全コース25本の最長滑走距離を合わせるとなんと、9,000m以上と、1日では楽しみ尽くせないほど。

そんな開放感のある「山形蔵王温泉スキー場」には、初心者から中上級者、子どもから大人まで誰もが楽しめるバリエーション豊かなコースが配置されています。ロングランが楽しめる7,500mの「クロスカントリーコース」や、山の傾斜がほぼ平らに近い「大平コース」など、変化に富んだコースが満載です。

数あるコースのなかでも特にオススメなのが、コース両脇にそびえ立つ幻想的な樹氷の間を滑り抜ける「ユートピアゲレンデ」。自分の倍以上もある樹氷を横目に、のんびりと優雅なスキーを満喫してみてください。都会の謙遜から離れ、非日常の世界を味わえますよ。

「山形蔵王温泉スキー場」は、仙台国際空港から運行されている直通バスで2時間弱とアクセスも抜群。「山形蔵王温泉スキー場」のすぐ近くにある温泉街に立ち寄って、疲れた体を癒してみてはどうでしょか?

(詳細)
山形蔵王温泉スキー場
住所:山形県山形市蔵王温泉
営業時間:8:30~17:00

スキー場での撮影におすすめな360度カメラはRICOH THETA V

スキー場では、普通のカメラで撮影するのもいいですが、最近は360度カメラという、ワンショットで360度の景色を全て記録に残すことができるカメラがおすすめです。

360度カメラのおすすめは株式会社リコーが開発・販売している「RICOH THETA」。そんなTHETAシリーズの中でも、「THETA V」は360度動画の撮影に向いています。スキーをしながら、あるいはスノーアクティビティをしながら、その疾走感を360度の動画に残してみませんか?

RICOH THETA V(レビューページ)では、実際にTHETA Vを使ってみた人たちの感想を見ることができますのでこちらもよろしければ御覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 東北エリアにある唯一の国際空港、仙台国際空港から直通バスで行けるスキー場と、仙台駅からアクセス可能なスキー場を合わせてご紹介しました。仙台市内を観光するなら、スキー旅行を旅のプランに組み込んでみてはいかがでしょか?

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