冬休みにスキー場に行くならバス・レンタカー・新幹線どれがおすすめ?

筆者:渡辺 結

日本全国には、北は北海道から南は九州まで合計何百箇所ものスキー場があります。スキー場の多くは積雪の多い山あいに位置していることから、場所によっては最寄り駅からの送迎バスがなく移動に時間がかかってしまうことも。

そのため、高速バス、レンタカー、新幹線どの交通手段を使うべきか分からない人も多いのではないでしょうか?

今回は、高速バス、レンタカー、新幹線それぞれのメリットとデメリットを比較しながら紹介します。都内から電車で2時間足らずの場所には、美しい雪景色があなたを迎えてくれるでしょう。カメラを持って撮影も楽しんでみてください。

スキー場までのアクセス方法を比較!バス・レンタカー・新幹線それぞれのメリット・デメリット

「高速バス」で行くメリットとデメリット

<メリット>
高速バスを使う一番のメリットは、新幹線やレンタカーに比べて、交通費が格段に安い点。東京駅から越後湯沢駅まで行く場合は、片道7,000円近くかかります。

行き先や利用するバス会社、座席タイプによっても金額は変わりますが、高速バスを利用すれば、新幹線よりもリーズナブルな価格で利用することができるんです。高速バスは、直行便が多いため、電車からバス、バスからタクシーといった面倒な乗り換えが必要ありません。

また、バスならゲレンデのすぐそばまで行けるため、重たい荷物を持ったまま移動する大変さがないのも嬉しいポイントです。

・交通費を安くおさえられる
・出発地から現地まで乗り換えなしの直行便が多い
・バスチケットとリフト券がセットになったお得なプランもある
・移動中に寝られる

<デメリット>
高速バスは低価格で利用できる反面、移動時間が読めないというデメリットが挙げられます。道路が渋滞することや、事故や悪天候によって到着時間が大幅に遅れてしまう可能性も十分に考えられるからです。

スキー場への到着時間が遅くなれば、乗車時間も長くなってしまいます。トイレ休憩が数回設けられているものの、長時間狭い座席に座り続けることによって、足がむくんでしまったり腰が痛くなってしまったり体に負担がかかってしまうことも。

・移動時間が長い
・道路の混雑状況によって、到着時間が大幅に遅れる可能性がある
・足腰が痛くなる

「レンタカー」で行くメリットとデメリット

<メリット>
レンタカーを利用する最大のメリットは、高速バスや新幹線といった交通機関に比べて自由度が高いこと。時間を気にしなくて済むほか、重たい荷物を積んで移動することができます。

また、車内で好きな音楽をかけたり、自分たちのタイミングで途中でインターチェンジで寄り道ができるのも、マイカーの魅力です。新幹線や高速バスなど不特定多数の人と同じ空間で過ごすストレスがないのは、重要なポイントではないでしょうか。

さらに、最近は、SUV、ハイブリッド、ワゴン、バンなど雪道を走行する専用のスタッドレス付きレンタカーの種類が充実しています。そのため、スタッドレスタイヤの追加料金が発生したり、自分で付け替える手間もありません。

・時間に自由がある
・スキー場までの道中、ドライブ気分で仲間とワイワイ楽しめる(ストレスがない)
・荷物の量を気にしなくて済む
・人数に応じて豊富な車種の中から車のタイプを選べる

<デメリット>
大人数であれば、スキー場までの交通費を安く済ませることができます。しかし、人数が少ないと高速代やガソリン代など1人あたりの負担が割高になってしまうことも。

また、雪道を走ると、凍結防止剤によって溶けた泥水が車に付着し、汚れが目立ってしまいます。そのため、車をきれいに洗ってから返却しなければなりません。1日中遊び疲れたあとの洗車は体力的にも辛く、返却時間が決まっていることから余裕を持った行動が大切です。

スキー場の多くは山奥に位置しているため、道に迷いやすく慣れない雪道で思わぬアクシデントが起こる可能性もあります。

・車を返す前に洗車しなければならない
・人数が少ない場合は割高になる
・道路渋滞で目的地までの到着が遅れる可能性がある

「新幹線」で行くメリットとデメリット

<メリット>
新幹線を利用する一番のメリットは、目的地までの移動時間が短いことでしょう。白馬エリアまで東京から高速バスでいく場合、約6~7時間かかりますが、新幹線なら3時間足らずでアクセスすることができます。

また、事故や車両の故障、大雪や雨などの悪天候なケースを除いて、目的地までの到着時間が大幅に遅れることがあまりありません。日帰り旅行で朝から晩までたっぷり滑りたいという方は、移動時間がとにかく早い新幹線がおすすめです。

東京駅構内では、駅弁が販売されています。ゆっくり座席に座って駅弁を食べられるのも、新幹線を利用する最大のメリットです。

・移動時間が早い
・目的地まで時間通りに到着できる(1日たっぷりスキーを楽しめる)

<デメリット>
高速バスやレンタカーに比べると、1人あたりの移動費用が高額になります。そのため、費用を安くおさえたいのであれば、高速バスが良いかもしれません。

また、電車を降りてから駅からスキー場まで移動するのに、バスや電車への面倒な乗り換えが発生していまします。
・1人あたりの移動費が高くなる
・駅からスキー場までの移動や乗り換えが発生する

自分に一番合った移動手段を選ぼう

高速バス、レンタカー、新幹線のメリット・デメリットを比較しましたが、とにかく料金を安くおさえたいなら高速バス、自由度の高さを優先するならマイカー、スキー場までの到着時間の早さを重要視するのであれば新幹線がおすすめです。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分に一番合った移動手段を選びましょう。

旅先での撮影におすすめな360度カメラはRICOH THETA SC

スキー場では、普通のカメラで撮影するのもいいですが、最近は360度カメラという、ワンショットで360度の景色を全て記録に残すことができるカメラがおすすめです。

360度カメラのおすすめは株式会社リコーが開発・販売している「RICOH THETA」。そんなTHETAシリーズの中でも、「THETA SC」はたくさんの友達と記念撮影するのにオススメです。撮影者も写真に入ることができるので、誰がシャッターを押すのかで悩む必要はありません。

また、THETAは軽くて持ち運びが簡単。ポケットに入るので、どの移動手段であったとしても嵩張らず、気軽に持っていけます。

RICOH THETA SC(レビューページ)では、実際にTHETA SCを使ってみた人たちの感想を見ることができますのでこちらもよろしければ御覧ください。

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