リトルプラネットが神奈川に初進出。子どもに贈る未来の知育法

筆者:阿久津 碧

体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット」が2019年3月19日にららぽーと横浜にオープンすることが発表されました。

出展

「神奈川初進出!体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット」がららぽーと横浜に2019年3月19日(火)オープン!~各地で人気のアトラクションが進化して登場~|株式会社プレースホルダのプレスリリース」

神奈川県初進出となる今回、各地で大人気のアトラクションも進化して登場するそうです。そこでこれを機に、そもそもリトルプラネットとはどのような施設なのか。そしてその魅力について考察していきます。親子でたっぷり楽しむためにも、オープン前にその見所をしっかり抑えておきましょう。

リトルプラネットとは

リトルプラネットとは「遊びが学びに変わる体験型知育デジタルテーマパーク」をコンセプトにした施設です。スマホやゲームとも異なる、未来に触れる感覚、未知との出会いといったものを、デジタル技術を駆使して届けることを目的としています。

アクティビティの他にもオリジナルのVRスコープ「ハコスコ」を作る「ハコスコを作ろう」や、AR砂遊びに必要な魔法のステッキを作る「魔法のステッキを作ろう!」などのワークショップも実施しており、遊ぶだけではなく、作る楽しみも学ぶことができます。

料金はそれぞれ1,200円と600円でとてもリーズナブルな上に、4歳から参加することができるので、小さなお子さんでも存分に楽しむことができます。

テーマパークなどでは身長制限により乗れないアトラクションや、楽しみきれない部分もありますが、リトルプラネットの対象年齢は3歳以上なので、安心です。

「ららぽーと横浜 | リトルプラネット / LittlePlanet」より参照。

一般的なテーマパークと比較して、とてもリーズナブルですね。小さなお子さんを一度だけではなく、何度も連れて行ったり、ママ友さん親子たちと一緒に行ったりする上では、こういった点はありがたいのではないでしょうか。

国内7カ所目の開催

今回の横浜ららぽーとでオープンするリトルプラネットは、国内で7箇所目の開催となります。

他にもダイバーシティ東京プラザ(東京都江東区青海)やららぽーと新三郷(埼玉県三郷市新三郷)、マリノアシティ福岡(福岡県福岡市西区小戸)などで開催されています。

これ以外にも愛知県や東京都の立川や赤坂といった場所でも開催事例があるのですが、これらは常設ではないので、現在は終了しています。

横浜ららぽーとでは、各地で人気を集めたアトラクションが大幅にパワーアップしたものを楽しむことができます。大人気のデジタルプール「ZAMBOOM」はパークのおよそ半分を覆っており、圧巻です。

大迫力のプールの中で、的当てゲームを楽しむことができます。他にもデジタルトランポリン「FLAPPY」などを始めとした、テクノロジー×体験が詰まったアクティビティを存分に満喫することができるはずです。

個人的には、美麗なAR映像が砂の上に映し出された「AR砂遊び」や、館内に隠された宝物をARで探索する「ARクエスト」といったアクティビティに惹かれました。

目では見えないけれど、画面を通して見たリアルの映像には入り込んでいるAR。これに対して小さな子どもたちはどのような反応を示すのか、非常に興味深いところです。

上記のアトラクションも横浜ららぽーとで楽しめるのかは不明ですが、他にもワクワクするようなアクティビティが勢揃いなので、とても面白そうですね。

海外にも展開

リトルプラネットは日本国内の他、ハワイにも展開実績があります。「リトルプラネット ワイキキアクアリウム」という名前で開催された同施設はH.I.S×リトルプラネット×水族館の三組織が協力しており、「AR砂遊び」や「デジタル落書き」、「ふしぎなぬりえの世界」といったアクティビティを体験することができました。

開催期間は2018年の7月20日~9月30日までで、夏休みにハワイを訪れた子どもたちが「現実」と「仮想」の両方を楽しむことができました。

今後国内で更に大きな反響を呼ぶことができれば、海外展開にも益々力を入れていくかもしれませんね。

テクノロジーに触れることの意味

リトルプラネットは、子どもたちに対して技術をもって遊び(学び)を教える施設です。そしてそのことで子どもたちが吸収できるものは大きいと思います。

小さい頃に見た映画の影響で将来の夢を決めたり、習い事がきっかけとなったり、親の存在が刺激になったり、何がきっかけでその子の道が決まるかというのは本当に分かりません。

余談ですが、私も自分の夢を、映画がきっかけで小学三年生の頃に決めました。それは、その仕事が「楽しそう」と思ったのが何よりのきっかけでした。人は大抵楽しくなさそうなことや、感動しないことには中々興味をもてないのではないでしょうか。

リトルプラネットには「楽しく学ぶ」のヒントが沢山詰まっていて、それらを実際に体験することができます。これをきっかけに「技術者になりたい」、「遊園地で働きたい」、「ARゲームを作りたい」と思うかもしれません。

はたまた全く別の道を志すかもしれませんし、そもそもそんなことを考えもしないかもしれません。

ただ、日々IOT化が進み、テクノロジーというものが身近になったからこそ、それに触れる機会を設けるという試みそのものが、重要なのではないかと感じさせられました。

終わりに

小さい子どもたちの想像力や発想力を育む上で、技術にできることは無限大にあります。今回のリトルプラネットもその一つだと思いますが、小さいうちからこういった施設で様々な体験をすることは、とても有意義だと思います。学校や保育園などの遠足でも、こういった体験型知育施設に行ってみてほしいと感じました。ちなみに、リトルプラネットには学校単位で予約をすることもできます。クラスの友達と一緒に遊びに行けたら、より楽しめそうですね。

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