360度カメラ「THETA V」で自分が映らないようにする3つの方法を紹介

筆者:蓮池 ヒロ

360度カメラは幅広い用途に使用できるカメラであり、その例として旅行の記念写真やアウトドア、建物室内の内装写真などがあります。

記念写真や思い出の撮影には撮影者である自分が映り込むのは問題ありませんが、室内写真や不特定多数に向けて公開する場合は、なるべく映り込みを消したいですよね。
そもそも自分を映さずに旅先で360度撮影をしたい方もいるかもしれません。

そこで今回の記事は、
・360度カメラって自分が映り込みそうで不安
・映り込みをしない撮影方法はないのかな
・建物の内装など撮影者が排除された写真が撮りたい
このようなお悩みを持つあなたに向けて、360度撮影で自分が映り込まないようにする3つの方法をご紹介していきます。

手持ちで360度カメラを使うと撮影者が映り込む

今回はRICOHの「THETA V」を例に解説していきます。
「THETA V」はレンズを2個搭載しており、そのレンズを合成して360度撮影を可能にしているのですが、真下の画角には弱いのです。

本体のみを床や机に直接置いて撮影した場合は映り込みはしないのですが、手持ちの場合は上手く工夫しても撮影者の手と体が入ってしまいます。
360度カメラの特性上は仕方がないのですが、映り込みを避けたい人にとって、通常の手持ち撮影は適していません。

顔だけ写り込みを避けたいのならば、「THETA」を真上に掲げてカメラ目線をしない方法ならば顔は映らないように工夫できます。

360度撮影で自分を映り込ませない3つの方法

「THETA V」本体のみなら映り込みがほぼないといった特性を活かせば、撮影者の映り込みを避けられます、
本番の撮影のときに困らないように、映り込みを防ぐ方法を学んでおくのがおすすめです。

それでは「THETA V」の360度撮影で自分を映り込ませない3つの方法をご紹介していきます。

アプリで遠隔操作する

「THETA」シリーズには、WiFiでスマートフォンと接続できる機能が付いています。
純正アプリ「RICOH THETA」を使えば、遠隔でシャッターを切ったり、撮影した360度写真や動画を確認したり、手軽にスマートフォンで操作できるのです。

リアルタイムで「THETA」が写している範囲を確認できるので、撮影者が物陰に隠れたり、別室に移動したりして映り込まないようにしてください。
あとは撮影ボタンを押せば、映り込みしていない360度写真や動画を撮影できます。

ただし一定の距離を超えると接続が切れてしまうので、「THATA」から離れすぎないように注意が必要です。

セルフタイマー機能を使う

「THETA」にはセルフタイマー機能があります。
設定をすると撮影ボタンを押してから5秒後にシャッターが切られます。
この5秒間で映り込みをしない場所に移動することになります。

隠れる場所がすぐ近くにある場合は手軽に本体のみできるので便利ですが、移動が大変な場合は、アプリの方法を使った方が確実です。

三脚を使う

「THETA」シリーズには専用の三脚「RICOH THETA スタンド TM-1」が存在します。
地面や机に直接「THETA」を置けない場合や撮影する構図にこだわりたいならば、三脚の使用がおすすめです。

「RICOH THETA スタンド TM-1」は専用の三脚なので、映り込みが最小限になるように設計されているのがメリット。
全高が150cmまであるので、室内撮影の場合は空間を広く見せる角度から撮影ができます。

アプリの遠隔操作かセルフタイマー機能と併用して撮影しましょう。

360度カメラは使い方次第で幅広い応用が効く


さて、360度写真や動画に対応しているSNSについてご紹介しました。
工夫次第で撮影者が全く映り込みをせずに、360度撮影を行えます。

ただし、海外などで使用する場合は、カメラを置き引きされないように細心の注意を払ってください。
有名な観光地などの人混みで使用するとカメラを盗まれたり、倒されてしまって壊れたり、トラブルが発生する場合もあります。

場所によって映り込みを防ぐ方法を切り替えて納得のいく360度撮影にしていただければ幸いです。

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