バンコクを360度カメラTHETAで撮影!〜観光スポットのワットパクナム

筆者:遠藤 美華

いまや海外旅行は、かなり手ごろな感覚で行けるようになりました。LCCも就航し、比較的短い日程で行けるアジアへの旅は、旅好きな女性に今、大変に人気です。

2019年3月初旬、360度カメラTHETAを持参して、筆者・遠藤美華が訪れたタイ・バンコクの観光地で撮影した360度画像を紹介します。

360度カメラだからこそ伝わる!タイ・バンコクの寺院「ワットパクナム」

360度カメラTHETAが本領を発揮したワットパクナム。近年ではインスタ映えする観光スポットとして注目され、日本人に人気の観光スポットになりました。日本語で案内も出ていました。

ワットパクナムの正式名称はワットパクナム パシーチャルン。

写真下は、ワットパクナムの入り口です。この左サイドで靴を脱いで本堂に上がります。

お目当ての本堂は5階にあります。

仏塔1階はタイのゆかりの芸術品や文化品を数多く展示。2階は寺院での儀式や集まりなどに使われる集会場のような役割を果たす美しい絨毯の広間があります。3階はたくさんの仏像が展示されていました。4階は過去に住職を務めた師の金の仏像が展示されています。

そして5階が目的の礼拝堂。床は大理石作りです。この寺院で公開されているガラス製の仏塔と天井に描かれた仏伝図が圧巻です。

THETAの本領発揮!360度でワットパクナムを撮影

THETAで360度画像を撮影したら、リコーの提供する共通クラウド「theta360.com」で公開することが可能です。「theta360.com」の詳細はこの記事の最後に記します。

タイバンコク ワットパークナム220190304 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

360度カメラTHETAの本領発揮!本堂全体のイメージは美しいエメラルドグリーン。天井の中心は彩度の高いグリーンを配置し、その周辺は星空がのぞいています。大宇宙の中にエメラルドグリーンに輝く仏塔がひときわ輝いているようなイメージをいだきました。

5本の金の柱の真ん中の仏塔に、本尊が安置されています。よく見ると仏様が鎮座されています。

360度カメラTHETAで捉えた画像からクローズアップ

ここからは、360度カメラTHETAで撮影した画像から気になる箇所をピックアップしたスクリーンショットを公開します。

菩提樹の下で悟りを開く釈迦の姿を描いた仏伝図

ワットパクナム天井図

天井図をぐるっと囲んでいるのは、釈迦が菩提樹の下で瞑想をしている姿です。釈迦と菩提樹の周りには火の鳥が舞っています。火の鳥は三世にわたる不老不死の象徴。釈迦は菩提樹の下で悟りを開いたと伝え言われます。

仏塔を囲む蓮のモチーフ

仏塔を囲むエメラルドグリーンに輝くガラス製の花の装飾は蓮です。

ワットパクナム 本尊の蓮華

蓮の花の言われにはいろいろ説があります。
グリーンスナップの運営しているホルティーの花図鑑では、蓮の花言葉を『清らかな心』『休養』『神聖』『雄弁』『沈着』『離れゆく愛』として

「清らかな心」という花言葉は、泥水を吸い上げながらも美しい花を咲かせることに由来します。

としています。

HORTI by Greensnap「ハス(蓮)の花言葉や由来は?」はより引用

泥水の中からすっと顔を出す蓮の花は、清らかな心の象徴であり、釈迦を荘厳するにふさわしい花とされているようです。

撮った360度画像を「theta360.com」で共有

THETAで撮影した画像は、スマートフォンに保管すると元画像ファイルが小さくなります。もしそのままのファイルの大きさで保管する場合は、パソコンに一度保管してからリコーの提供する共有クラウド「theta360.com」で共有することができます。

公開の設定は、「限定公開」と「公開」の2パターンがあります。ご自身の用途に合わせてお使いください。

ツイッターへの投稿の連携も可能です。


theta360.comへの登録は、THETAで撮影した画像を共有したい人はどなたでも登録が可能です。実際の共有の方法は、theta360.comでの共有の方法についてでご確認ください。

360度画像の保管はGoogleフォトへ保管

共有する必要がなく、単純にご自身のために保管する場合は、Googleフォトを使うのがオススメです。

360度カメラTHETAで撮った画像はGoogleフォトに保存がオススメ!

ワットパクナムを360度カメラで撮影してみて

全天球で展開されるワットパクナムの仏伝図を撮影して臨場感を伝えるには、360度カメラでの撮影がピッタリでした。現地では、ワットパクナムのエメラルドグリーンの光り輝く宇宙図に圧倒されていて、細部まで見ることができませんでした。

しかし、360度カメラで撮影してありましやので、旅から戻って自宅で360度画像をゆっくり見ながら、仏塔の細部まで確認することができました。

360度カメラTHETAは、小型で軽量。扱いやすいのが魅力です。ぜひ旅のお供にお持ちください。

ワットパクナムへのアクセスの参照リンク:https://goo.gl/cr1ttJ

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