「THETAとスマホの接続ができない」が解消です!〜THETAアプリバージョンアップ!

筆者:遠藤 美華

RICOH THETAは、ユーザーの要望や声に応え、留まることなく進化し続けています。2019年2月28日に発表になったTHETA アプリケーションのバージョンアップでは、ユーザーがかねてから改善を願っていたことがクリアになりました。THETAとスマートフォンアプリケーションのWi-Fi接続についてです。

この記事では、使いやすくなった360度カメラTHETAのスマートフォンアプリについてお伝えしていきます。

360度カメラRICOH THETAとは?

ワンショットで簡単に撮影できる!

「360度を撮る」

360度カメラTHETAはワンショットで撮影が簡単です。電源を入れて、シャッターボタンを押すだけ。シャッター音が鳴り360度画像の撮影は完了します。

動画を撮る場合は、撮影モードボタンの動画モードを選択して、シャッターボタンを押すと撮影がはじまります。もう一度押すと、撮影は終了です。動画撮影のコツは「本体を動かさないこと」それだけです。

無線ボタンを押しながら、電源ボタンを押すとセルフタイマーモードになります。シャッターボタンを押すと撮影の瞬間までのカウントダウンが始まります。THETA本体を構えるまでの数秒が確保できます。

「リモートで撮る」

THETA とスマートフォンをWi-Fiで接続し、「THETAアプリ」を起動します。画面に表示されたボタンをタップしてシャッターを切ります。(初回設定時には接続設定が必要です。)

三脚やセルカ棒(自撮り棒)などを使って、直接本体のシャッターを押すことなく撮影ができます。カメラ本体とスマートフォンは、周囲10メートルまで接続が可能です。

動画を撮る場合は、撮影モードボタンを動画にしてシャッターボタンを押して撮影を開始。もう一度シャッタを押せば撮影は終了します。

スマートフォンのTHETAアプリでは、オート、マニュアル、シャッター優先、ISO優先などをご自身で選択し、撮影モード、設定の変更、明るさ、色味など様々な調整をすることができます。

アプリTHETAで360度画像を閲覧する!

撮影した動画・静止画ともに、基本のスマホアプリ「THETA」を起動して、360度を閲覧する「カメラ内の画像」を選択してタップするとスマートフォンに転送されます。スマホに転送された画像は「デバイス内画像」に入り、見たい画像をタップすれば360度画像を見ることができます。

アプリTHETA+は画像編集が多彩。SNSのシェアもすぐにできる!

THETAのスマートフォンアプリは2つあります。これまで伝えてきた基本アプリの「THETA 」と編集に特化した「THETA+」です。

アニメーションが作れたり、スタンプやテキストも加えられたり。フィルターや補正でアレンジもできます。タイムラプス撮影も可能です。

 

THETA本体とスマートフォンアプリはWi-Fi接続

THETA本体とスマートフォンの連携はWi-Fiで設定します。

今回のバージョンアップが行われるまで、このWi-Fi設定が少々面倒でした。リモートで撮影するときには特に。スマホと連携するのに、そのたびにスマホのWi-Fi設定を開いて、THETAを選んでWi-Fiの切り替えをしなくてはなりませんでした。こういうときに限って、よくあるのがWi-Fi接続がうまくなるのです。

THETAで撮影するのは簡単で、画像編集も手軽のできるのに、このWi-Fi設定に手間取るのはどうもいただけない・・・ユーザーの間でも声が上がっていました。

ここが解消!THETAとスマホの連携が簡単に!

「THETAとスマホの接続ができない」「THETAとスマホの接続がしづらい」「Wi-Fi設定が面倒」というユーザーの思いを解消したのが、2019年2月28日のTHETAアプリのバージョンアップでした。

THETA本体とスマホの連携は、一度設定をしておけば、スマホのボタンひとつで完結できるようになりました。

Wi-Fi設定の件で360度カメラTHETAの扱いが面倒に感じていた方へ

今回のバージョンアップで、THETAのWi-Fi設定はシンプルになりました。THETA本体の最新のバージョンアップが確認ができたら、一度だけ初期設定のシリアルナンバーを入れ直してみましょう。

具体的な操作方法は、こちらの動画がオススメです。

まとめ:「THETAとスマホの接続ができない!」が解消です

はじめは楽しく使っていた360度カメラTHETA。使い込んでくるほどにTHETAをどんどん使いこなしたいという思いが募ります。しかしこのWi-Fi設定の不安定さが障害となってしまっていました。

このアプリのバージョンアップで、格段に使いやすさがましたTHETAです。ここしばらくTHETAを使っていなかったユーザーの皆様にも、今一度手にとっていただけたら、その使いやすさを実感いただけると思います。

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