地方在住者必見!VR空間でVRを学べるVRアカデミーのオンラインスクールが2019年4月6日に開校

筆者:小林 悠樹

この春、VRをオンラインで学べる「VRアカデミー cluster(クラスター)校」が開校されることが発表されました。そこでこの記事では、VRアカデミーの特徴や詳細をご紹介したいと思います。

VRアカデミーとは

出典:https://vracademy.jp/

VRアカデミーとは、エンジニアを育成するために2017年に設立されたVR・AR・MRの専門学校です。講義を通じて専門的な技術を学び、受講者自身でVR開発ができるようになることを目的としています。また受講後、スムーズに働けるよう就職サポートもしており、VR・ARソフト開発企業とエンジニアとのマッチングの手助けをしてくれます。
参考:https://vracademy.jp/

VRアカデミーを受講するメリット

VRアカデミーの講師を担当するのは、現役のエンジニア。そのため、今の現場に即した最先端の技術を学ぶことができるのがVRアカデミーの大きな特徴です。そして5つのコース(ビギナー・アドバンス・エキスパート・スカラーシップ・プロフェッショナル)が用意されており、受講者は自分のレベルに合わせてコース選択ができます。ビギナーコースはプログラミング未経験者を対象にしているので、全くの初心者でも受講が可能です。

2019年4月に開校されるVRのオンラインスクール「cluster(クラスター)校」とは?

これまではお茶の水・恵比寿・中目黒に教室があり、受講者はそこに行って授業を受ける必要がありました。しかし、今回開校されることになった「cluster校」では、VR空間上で受講ができるようになります。このclusterとはバーチャルのイベントプラットフォームのことで、VR空間で講師のVチューバーからいろいろなことを学びます。地方からでも受講ができ、まさにVRの利点を最大限に生かした取り組みと言えます。

cluster(クラスター)校の受講料や期間は?

開校時点で、cluster校で受けられるのはビギナーコースのみ。授業は全21回で、毎週土曜日の13:00~17:00におこなわれます。期間は2019年4~8月の5カ月間。気になる受講料は以下の通りです。

【一括払い】
一般:198,000円
学生:98,000円
【分割支払】
一般:40,000円/月
学生:20,000円/月
※すべて税抜

cluster(クラスター)校ではどんなことが学べるのか?

受講後のゴールとしては、「Unity公式の認定資格が取得できる」「VRソフト開発の基礎知識を学習できる」「自作のVRソフトを一般公開できる」などの目標が設定されています。Unityとは、世界的に使われているゲーム開発ツールで、ゲーム・VR・ARソフトの開発などに幅広く用いられています。ドラゴンクエストやポケモンGOなんかもこのUnityで制作されています。授業ではこのUnityを実際に使って、より実践的な知識・技術を学ぶことができます。

VRアカデミー以外のUnityを学べる学校を紹介

VR技術を学べる学校は、今回ご紹介したVRアカデミーのほかにもいろいろとあります。

バンタンゲームアカデミー

出典:https://www.vantan-game.com/faculty/game/11-vrmr-03/course11.php

たとえば、「バンタンゲームアカデミー」は、先ほどご紹介したUnityを学べるほか、4000本もの授業動画を好きな時間に見られるのが特長。いつでもどこでも予習・復習ができ、自分のペースで学びを深めていくことができます。「ゲーム学部 VR・MRクリエイター総合」コースは3年制で、卒業後の就職サポートもしっかりおこなってくれます。
参考:https://www.vantan-game.com/faculty/game/11-vrmr-03/course11.php

総合学院ヒューマンアカデミー

出典:https://human-yakan.com/unity/?code=130061

「総合学院ヒューマンアカデミー」のUnity講座は、週1で1回あたり3時間の授業なので、社会人でも通いやすいのが特徴。少人数制で授業がおこなわれるので、わからないことがあれば講師に質問しやすいのもポイントです。
参考:https://human-yakan.com/unity/?code=130061

まとめ|VR・AR の需要は伸びるが、エンジニアは不足している

VR・ARは、エンタメ・旅行・ビジネス・福祉など、さまざまな分野で今後も導入が進んでいくと考えられています。現在はまだまだ黎明期にあたり、需要は今後も右肩上がりに伸びていきます。そこで重要になってくるのが「エンジニアの存在」です。世界的にもエンジニアが不足しており、人材確保の競争が激化しています。それを解決する上でも、VRの専門学校が担う役割は大きなものとなっていくでしょう。

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