ゴールデンウイークはニッポンの美しい風景の撮影旅行へ♪山口県岩国市「錦帯橋」

筆者:市川 弘美

日本には四季があり、春夏秋冬それぞれの季節が織りなす景色は、私たちの目を楽しませ、心を和ませてくれます。
今回は、そんなニッポンの四季折々の風景が美しい、山口県岩国市の錦川に架かる木造の橋「錦帯橋」をご紹介します。

”橋の長さは、橋面に沿って210メートル、直線で 193.3メートル、幅は5メートル、橋台の高さは6.6メートル。”
山口県公式観光Webサイトより引用

全体が5連の橋からなり、真ん中の3連はきれいなアーチを描いています。
1673年に完成したものの、二度の流失に会い、1953年に新しく木造の橋が架けられました。その後「平成の架替え事業」を2004年に終え、現在に至っています。流されない丈夫な橋を!という人々の願いとともに、複雑な構造の橋が架けられたそうです。

江戸の昔から変わらない風景の錦帯橋、その見どころや360度カメラTHETAの撮影スポットをご紹介します。

まるでタイムスリップ!?全長190メートル超の橋全体を川辺から撮影

錦川河畔に立ち、橋全体を眺めると、周辺は高い建物がなく、木造そのままの錦帯橋は、何百年も前の時代にタイムスリップしたかのようです。長さ190メートル以上ある長い橋も、360度カメラTHETAなら、1枚に収まり、途中で切れてしまう心配は全くありませんね。

3月下旬から4月初めにかけては、河畔の桜が一斉に咲きます。桜と錦帯橋の織りなす春の美しい景色は、忘れられない思い出になること間違いなし!ですね。

船に乗って「橋の木組み」を間近に見る

錦川を遊覧船に乗って、橋や河畔の景色を楽しむことができます。
船が橋をくぐる時、橋の真下から、アーチに架けられた「木組み」を間近に見ることができます。複雑で特徴的な「木組み」は先人の知恵の結晶と言えるでしょう。
石を積み上げた橋脚もまた、5連の足を支える脚として、どっしりと佇んでいます。

幻想的なライトアップ

季節によっては、日が暮れると橋のライトアップが見られます。
全長190メートル超の橋が、夜の錦川に浮かびあがり、水面には鏡に映ったようにくっきりと橋の姿が映し出され、幻想的な風景をかもし出します。360度カメラTHETAで、写真を撮らずにはいられません!

まとめ

1673年に最初に架けられた錦帯橋からおよそ340年余り、その景色はほとんど変っていないと思うと、ちょっと不思議な感じがしませんか?

橋全体の景色を河畔から、橋の木組みを船からと、橋を眺めるのはもちろん、橋の上に立ち、そこからの景色もまた見事です。橋を渡るのは有料ですが、ぜひ実際に橋の上を歩かれることをオススメします。複雑な「木組み」を、橋の上からも確かめてみてください。
錦帯橋を遠くから見ると、緩やかにアーチを描いていますが、実際に橋の上を歩いてみると、見た目よりも急交配。足をしっかり踏みつけ歩みを進めれば、木組みの丈夫さが足に伝わってくるようで、先人の知恵の息吹を感じられるかもしれません。

※この記事の参考サイト:山口県公式観光Webサイト
【お問い合わせ】 岩国市  錦帯橋課
〒740-8585 山口県岩国市今津町一丁目14番51号
TEL/0827-29-5107

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