【360度カメラ・THETA】専用アプリ「THETA+」のアニメーション 全9種類を比較してみる

筆者:小林 悠樹

THETAで撮影した写真をSNSにアップする時、「THETA+」のアニメーション機能を使うという方も多いのではないでしょうか。今回は「THETA+」に搭載されている9つのアニメーションの違いを比べてみたいと思います。
種類ごとの違いがわかりやすいよう、すべて同じ写真(ちなみに、写真はプラハ城前で撮影したもの)を使っています。それぞれの特徴を知って、アニメーション機能を上手に使えるようになりましょう。

集合写真1

「集合写真1」は、自分を中心に徐々にズームアウトしていき、最終的にリトルプラネットのようなアングルになっていきます。カメラの周りを人で囲うようにして撮影した写真に向いているアニメーションです。

集合写真2

「集合写真2」はすこしアングルの動きがトリッキーなアニメーション。使い方が難しい印象なので、すこし上級者向けかもしれません。

「空」のは、上空を中心に据えたアングルが特徴的。晴れた日やアウトドアの写真にぴったりなアニメーションです。

対面

「対面」は平行移動しながら周囲をぐるっと回るアングル。全体というよりは目線の高さの状況を映し出すことに特化しています。

食事

「食事」は最初と最後が、カメラ上部から見たアングル。食事中の写真に向いています。料理とテーブルを囲んでいる人を同時に見せることができます。

大自然

「大自然」は最初ぐるりと一周したあと、グーッと大きくズームアウトしいていきます。ズームアウトの幅が大きいので、ビーチや森など広い空間で撮影した写真に向いています。

ビル

「ビル」は、らせん状にアングルが上がっていき、カメラの周囲にある高いビルを象徴的に表現するためのアニメーション。オフィス街や繁華街など、建物に囲まれた環境で撮影した写真で使いましょう。

星空

「星空」は文字通り天体撮影した写真のためのアニメーション。前半部は「空」に似ていますが、後半は天体を大きく強調するように引いたアングルになります。

花畑

「花畑」は、前半部は周囲をぐるっと一周し、後半は大自然とは逆のアングルになります。花畑の中心で撮った写真だと、撮影者を花が囲んでくれるような形になります。

まとめ|タイプに合ったアニメーションを使って写真の魅力を引き出そう

ご覧いただいたように一見似たような動きでも、それぞれに特徴があり微妙な違いがあります。アニメーションを活用する時のポイントは、写真の種類に合っているものを選ぶこと。写真で強調したいところが、「人なのか、空間なのか」「空なのか、地面なのか」で使うべきアニメーションを違ってきます。今度、アニメーションを使う時には、そのあたりを意識して写真の加工をしてみてはいかがでしょうか。

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