フィリピンで360度水中撮影!セブ島にあるモアルボアルでリゾートダイビング

筆者:蓮池 ヒロ

ダイビングなどのマリンアクティビティと相性が良い360度カメラ。
体験した空間全体を記録できるため、ログとして友人たちへの共有媒体として様々なシーンで活躍します。

ダイバーである私にとって360度カメラは欠かせない存在です。先日訪れたフィリピンのセブ島にあるスポットのモアルボアルでも撮影を行い、お陰で水中世界をより満喫できました。
モアルボアルの特徴を知る良い機会となりましたが、同時に360度水中撮影の失敗を経験することに。

そこで今回の記事は、360度水中撮影に興味があるあなたに向けて、フィリピンのセブ島にあるモアルボアルのスポット紹介と撮影の注意点をご紹介していきます。

360度水中撮影をしたフィリピンのセブ島にあるモアルボアル

近年、セブ島は英語留学先として人気になってきており、リゾート地でもあることから多くの日本人が訪れています。
セブ島のリゾートは空港があり高級ホテルも立ち並ぶマクタン島が人気ですが、セブ本島にあるリゾートとして、名前が挙げられるのがモアルボアルです。

ダイビングの聖地でもあり、イワシの大群がトルネードする姿やニタリザメなど、大物が見られる場所でもあります。
透明度の高い海とカラフルなサンゴも魅力の一つです。

セブ島中心部のセブシティから、3~4時間のアクセスのため少し時間は掛かりますが、セブシティからの日帰りもできる距離にあります。
主なアクセス手段のバスは、格安でシステムもシンプルなため、旅行者でも乗りやすくおすすめです。
サウスバスターミナルからBATO行きのバスに乗れば、乗り換えもなく直行できます。

モアルボアルの水中の様子と撮影できる水中生物

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モアルボアルは、隠れ家的なのんびりした雰囲気を持つ素朴な街である反面、海の中は億単位のイワシが渦巻くエリアやレアなサメであるニタリザメ、ニシキテグリの産卵など穏やかでないダイヤミックな光景が広がります。

360度水中撮影の被写体として、これ以上ないぐらいの好条件が揃っています。常夏のセブ島に位置するモアルボアルでは年中透明度も高く、大物がいない条件でも青い海と一面のサンゴで撮影に映えるのも魅力です。

魚の群れや一面のサンゴなどは360度カメラに写り込む範囲が増えるため、没入感も増えて閲覧者により強い印象と水中の疑似体験を味わわせることができます。
モアルボアルでは、水中のあらゆる光景が被写体となり得るのです。

モアルボアルのダイビングポイントの一部であるペスカドール島では、島の周辺に広がるカサイリーフが特徴で、水中生物ではなく綺麗な海のダイビング風景を撮影したい場合におすすめです。
運が良ければウミガメも泳いでいて、絵に描いたような水中リゾートの世界を体験できます。

360度水中撮影ではバッテリーの充電に注意

360度水中カメラで最も注意するポイントはバッテリーの充電です。日本のダイビングは1日2本のスタイルがメジャーですが、フィリピンではそれ以上の回数潜るスタイルも一般的です。
私は今回4本潜りましたが、モアルボアルの最大の名所であるイワシトルネードのポイントで充電が切れて撮影できなくなってしまいました。

使用しているTHETA Vのバッテリー駆動時間は、静止画は約300枚で動画は約80分と公式では発表されています。今回は動画撮影中心で撮影したため、充電の時間を考慮せずに撮影を続けてしまい充電切れを起こしました。

事前に当日のダイビング本数と行くポイントの確認をして、撮影をしない場合は電源を切っておくなど対策をしておくことをおすすめします。私は他にもカメラを持っているため、全く撮影できなくなったわけではありませんが、バッテリーの充電を配慮しなかったことを反省しました。

青い海と美しいサンゴが広がるモアルボアルで360度カメラを使ってみよう

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今回はフィリピンのセブ島にあるモアルボアルで360度カメラを使って、水中撮影をした様子と撮影の注意点をご紹介してきました。
モアルボアルは、都会や観光地の喧騒から離れた素朴なリゾートながら、ダイナミックな水中生物たちに出会えるスポットです。360度カメラだけでしか撮れない水中映像を撮影するチャンスが多いのも魅力になります。

そして、360度カメラを水中で使う場合は、バッテリーの充電に気を配りながら撮影をしましょう。水中では途中で充電することもできず、私のようにせっかくの撮影の機会を逃してしまうかもしれません。

充電に注意しながら、ぜひモアルボアルで360度カメラを使った撮影をしていただければ幸いです。

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