360度カメラTHETAの最新機種 RICOH THETA Z1発売日決定!

筆者:遠藤 美華

このほどRICOH THETAの最新機種の発売日が正式に発表になりました。この記事では、360度カメラの最新機種THETA Z 1に関する情報と製品情報を簡潔に伝えていきます。

最新機種のRICOH THETA Z1発売日は2019年5月24日

発売の日の発表が待ち遠しかった360度カメラTHETA Z1。発売日は2019年5月24日(金)と発表になりました。最新機種「THETA Z1」はTHETA の最高のフラッグシップモデル。価格は126,900円 です。

THETA Z1について

ファイル形式は?

RICOH THETAの最新機種 THETA Z1のファイル形式は、静止画はJPEG形式とDNG形式。シリーズ初、RAW(DNG)で保存が可能になりました。RAWは簡単に言うと、私たちが普段目にする写真の現像前の段階の「生」もしくは「元」の状態で、光の情報です。プロのカメラマンやアマチュアでもカメラに詳しい人がパソコン上で、露出、コントラスト、ホワイトバランス、カラーバランス、明度、彩度などの補正や加工ができるようになりました。

動画ファイルはMP4形式です。

内蔵メモリーと記録できる枚数と時間、編集について

内蔵メモリーは19GBです。RAW+ 約350枚,、JPEG 約2400枚の記録が可能です。撮影時間は、一回で最大4Kは5分、2Kは25分を続けて撮影したものを記録できます。(全体では4Kの合計は約40分 、2Kの合計約130分まで)

Adobe Photoshop Lightroom Classic CCでの360度画像の編集が可能になりました。専用プラグイン「RICOH THETA Stitcher」で、自分でスティッチング編集もできます。

撮影距離について

撮影距離は、レンズ先端から40センチから先は無限に。これまでのTHETA はレンズ先端から10センチから無限でした。

満充電でできること

1度の満充電で、静止画は約300枚撮影できます。(無線ON、30秒に1枚撮影しスマートフォンに転送)動画は満充電の状態なら約60分撮影できます。

4k動画が撮れる

THETA Z1では、4K動画が撮影可能です。パソコンで4K動画を見るために変換できるのかを確かめるには、公式サイトで紹介されている下記にリンクを貼っておきますので、のサンプル動画ファイルとアプリケーションをダウンロードして確認してください。

動画ファイル
パソコン用アプリケーション

撮影者が写り込まないプラグイン「レンズ別時間差撮影」

THETA Z1の目玉のひとつは、プラグインの「レンズ別時間差撮影」です。これまでもユーザーの間で話題になるのが、撮影者が写り込んでしまうこと。360度が撮れるからこそ、できることでもあるのですが、時と場合によりかなり気になる問題点でもありました。

「レンズ別時間差撮影」のプラグインについては以下の記事を参照してください。

https://wrap-vr.com/archives/39004

THETA Z1を試す

THETA Z1の展示サンプルを試すことができるのは、以下の場所です。イベントやショールームなどでの展示を企画し、多くの方の手にとっていただいて、その感触と使い勝手を試していただけるようにしていきます。(2019年4月現在)

リコーイメージングスクエア新宿
リコーイメージングスクエア銀座
リコーイメージングスクエア大阪
東京サービスセンター

参照:よくある質問  THETA Z1  https://topics.theta360.com/ja/faq/c_00_z1/
製品情報:https://thetaz1.com/ja/

THETA Z1と既存モデルとの違い

最新機種のTHETA Z1については、様々な動画や記事がさまざに配信され始めています。

動画の紹介

リコーの「THETA Z1」の発表会、会場で手にとった新機種の感想と解説動画がわかりやすいのでご覧ください。

つぎに、THETA Z1を実際に使ってみた感触、感想を動画でご覧ください。

RAW保存について詳しく触れている記事です。

ついに発表された新型THETA「RICOH THETA Z1」。既存モデルとの違いは?

 

最後に

THETAの最新機種「THETA Z1」は、THETA Vを超えるフラックシップモデル。価格も12万6,900円と10万円の大台を超える設定となりました。

既存モデルと比べると、前後のレンズが大きくなっています。これから発表になるプラグインの「レンズ別時間差撮影」は、撮影者が写り込まなくなるという情報にも大きく期待が膨らみます。

360度の画像もこれまでのTHETAの物と比べると数段に明るくなり、性能は格段に進化しています。THETA Z1はRAWデータも保存できる本格的なカメラ。一眼レフと並ぶと考えてもいい360度カメラです。

プロモーションビデオでは、THETA Z1での作品例も公開されています。

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