360度カメラTHETAで撮影!蒸気機関車から新幹線まで約50車両を展示「動くSL」にも乗れる【京都鉄道博物館】

筆者:市川 弘美

京都鉄道博物館は、京都駅からバスで10分のところにあり、梅小路蒸気機関車館閉館のあと、2016年4月にリニューアルオープンしました。それに伴い、蒸気機関車のほかにも、電気機関車、特急列車、それに新幹線などが加わり、全部で約50両が展示されています。

かつて煙突からもくもくと煙を吐きながら、日本各地を走っていた蒸気機関車。
転車台から放射線状にのびる半円の扇形車庫には、20両の蒸気機関車が置かれ、鉄道ファンのみならずファミリーなど訪れる大勢の人を楽しませてくれています。

そこで今回は、京都鉄道博物館でのおすすめスポットや、360度カメラの楽しみ方などをご紹介いたします。

お楽しみその1)360度カメラTHETAでむかしの車両を撮影しよう

蒸気機関車は全部で23両(時期により多少異なります)。
黒光りする蒸気機関車を、すぐ目の前で見ると、ものすごい迫力です。
運転席に入れる車両もあり、ぜひ360度カメラTHETAで撮影してみてくださいね。
運転席のスイッチや操作盤も、当時のままに保存されていますよ。

蒸気機関車だけでなく、昭和の時代を駆け抜けた、電気機関車、通勤車両、そして食堂車なども展示。日本の鉄道車両の変遷を、実物の車両で知ることができます。

博物館ならでは!すぐ目の前でピカピカの車両を、きれいに撮影できますよ。
普通のカメラでは1枚におさまりきらない長さの車両の撮影には、360度カメラTHETAの出番ですね!
長い車両撮影にも、社内撮影にも、360度カメラTHETAは大活躍です。

お楽しみその2)360度カメラTHETAで動くSLを撮ろう

京都鉄道博物館では、蒸気機関車「SLスチーム号」がけん引する客車に乗ることができます。開館日は毎日運航され、明治から昭和20年代までに製造された4両の蒸気機関車が、交代で走っています。
ガタンッゴトンッという車輪の音、ポッポーという汽笛の音を、ぜひお楽しみくださいね。

客車に乗って移動しながらの撮影、広場から蒸気機関車全体の撮影、どちらも現役で走る蒸気機関車の撮影を思う存分お楽しみいただけます。

お楽しみその3)蒸気機関車20両がずらり!転車台と扇形車庫

京都鉄道博物館のカオとも言える転車台、扇形車庫、そして堂々と並ぶ蒸気機関車たち。
転車台から放射線状にのびる線路の先には、20両の蒸気機関車が扇形車庫におさめられています。
京都鉄道博物館に来たら、まずはこの車庫の前で写真撮影!というかたも多いですね。

SLスチーム号が転車台に乗り、方向転換する様子も見られます。
石炭や水の補充もされるので、シャッターチャンスを逃さないよう時間をチェックしておいてくださいね!

お楽しみその4)京都駅発着の電車や京都の街並みを一望できる「スカイテラス」

2016年4月にリニューアルオープンされた際、展示車両、遊び場、シミュレーターが増設されただけではく、展望デッキも設けられました。
それが、本館3階にある「スカイテラス」です。

ここからは、京都駅を発着する、新幹線、在来線、そして京都タワーや五重塔などの京都の街並みも一望できます。京都鉄道博物館は、飲食物が持ち込み可能なので、スカイテラスでお弁当を広げるファミリーも多いそうですよ。

まとめ

子供たちが安心して遊べるキッズーパーク、車両基地や鉄橋を再現したジオラマ、運転シミュレーターなど、他にもお楽しみがたくさんあります。

今では、蒸気機関車が走るのは、一部の観光列車だけになりました。
ここ京都鉄道博物館なら、D51(デゴイチ)に代表されるさまざまな型の蒸気機関車で、「見る・乗る・さわる」すべてを体験できます。

360度カメラTHETAで撮影すればリアルにその場が再現され、時間が経ってから何度も見返したり、おみやげ話に花が咲いたり、撮って終わりではなく「活きる」写真や動画になるでしょう。

【京都鉄道博物館】
京都市下京区観喜寺町
http://www.kyotorailwaymuseum.jp/

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