第3回【連載】360度VRカメラマン桃子が今日もゆく!「クレールブライダルスタジオ 草加店」

筆者:小花 桃子

こんにちは!360度VRカメラマンの桃子です。まだまだ寒い日が続いていますが皆さん元気にお過ごしですか?寒がりな私にとっては厳しい季節です・・・。暖かくなったかと思ったら急に気温が下がったりするので、まだまだ気が抜けませんね。
 
それでは桃子がゆくシリーズ第3回、スタートです!
 
今回ご紹介する企業様は、2月中旬に伺ったこの季節にぴったりのロマンチックな場所です。寒空の下、日々あちこちでストリートビューの撮影を行っている私ですが、撮影を進めながらhappyな空間に心がほっこり暖かくなりました。
一体今回の撮影先は!?早速ご紹介していきましょう。
 

Googleストリートビューをビジネスにする方法


 

今日の撮影はここ!

 
今回撮影に伺ったのは埼玉県にあるフォトウエディングのクレールブライダルスタジオ草加店様です。2月といえばバレンタインですが、そんな月にぴったりなロマンティックな場所ですね!どんなスタジオなのかずっとワクワクしていました。今回の撮影はこれまでとは一味違い、アイディアに溢れた素敵なストリートビューになっているので、楽しみにしていてくださいね。
 

クレールブライダルスタジオってどんなところ?

クレールブライダルスタジオは、首都圏を中心に全国12店舗を展開するウエディング専門のフォトスタジオです。
 
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今回撮影させて頂いた草加店内のスタジオは5つのエリアに分かれていて、それぞれの色合いが全く異なりました。スタジオは5つとも統一的で似た雰囲気で構成し、最近人気の『キラキラ、フワフワした』世界観を小物や装飾などでも演出しているそうです。
 
会社にはドレスの製造工場、販売部門がありオリジナルのドレスを作ったり、人気モデルの田中里奈さんとコラボレーションをしたドレスの作成もされているそう。田中里奈さんがデザインしたものを製造し、プロモーションには田中さん本人も登場しているそうです。フォトスタジオとは思えない、ウエディング全体を取り巻く大掛かりな経営をされていらっしゃるのですね。
 
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なぜGoogleストリートビューを導入したのか

担当者様は和やかな雰囲気の與田様です。(Producer 與田英俊様)
 
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與田様がGoogleストリートビューを導入したきっかけは、「スタジオ自体がとても良いので、この魅了をどうしたら一番伝えられるか」と考えたことだったそうです。最初に浮かんだのは写真だったそうですが、よくあるようなカタログ形式の普通の写真では、こだわり抜いて作られたスタジオの細部や撮影現場の空気感はなかなか伝わりません。
 
そんな時、360度の写真で作成されるGoogleストリートビューのことを知ったそうです。
 
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「Googleストリートビューではお客様がスタジオの中を360度見渡すことができ、尚且つ自分の意思で動き回ることができます。私たちのスタジオは、各部屋の設計だけではなく、取り扱っている小物なども細部までこだわっているので、そういう世界観もお客様に知ってほしいと思いました。
360度にすることで写真では伝えきれないスタジオ全体の風景や撮影の雰囲気を、実際その場にいるのと同じように充分に味わってもらえるのではないか」と思ったのが、導入の決め手となったそう。
 

単なる場所の撮影ではない!こだわりの演出法

「どうしたら、パソコン上からでも現場を体感してもらえるのか」。検討を重ねた與田様は、ストリートビューの撮影の際、なんとモデルさんを用意して実際の撮影風景を演出してくださいました!男女一組の新郎新婦役のモデルさんを、普段スタッフの方がどのように撮影するのか、カメラを構える私の前で再現してくださいました。
 
では早速、撮影風景をご紹介します!
 

撮影ストーリー

単なる場所の撮影だけではなく、しっかりとした企画に基づいた撮影を早速ご紹介いたします。店舗に到着し、まずはご挨拶と機材のセッティングを行います。
 
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撮影を始める前に、準備と打ち合わせから

 
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カメラの準備が整ったら、今日の撮影の目的や希望の見せ方などについて、細かな打ち合わせをしていきます。與田様のこだわりは、「スタジオの可愛らしい雰囲気を伝えたい。可愛らしさを演出する装飾も余すことなく撮影してほしい」とのことでした。
 
こちらのご要望をしっかりと把握した上で、事前に頂いた見取り図での撮影イメージに加え、スタジオ内に施された装飾の状態などを見て細かな部分の調整をしていきます。
 
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こだわっていらっしゃるだけあり素敵な小物が本当に多かったので、ぜひとも全部綺麗に収めたい!そのために撮影場所を少しだけずらしたり、撮影風景を撮るにあたり繋ぎ方を色々検討しました。
 
スクリーンショット 2017-02-27 15.05.53
 
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一番重要な、モデルさんを交えての撮影は2つのエリア。それぞれ衣装を変えてくださるということで、順路通りではなく撮影が可能なところから進めていきました。どこまでのエリアをどのポイントで撮影したのか、そして後からどのように繋げるのかをきちんと念頭に置いて撮影を進めなければなりません。
 
ここがぼやけていると、編集時に「あ、イメージと違った!」ということになりかねません。まさにカメラマンとしての腕の見せ所です!
 
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モデルさんの準備が整うと、スタジオに移動し撮影風景をカメラにおさめます。貴重な和装スタイルです。お二人とも、とっても素敵ですね!
スタッフの方は「最も美しい写り方」を引き出すために、モデルさんの衣装や髪を整え、顔の向きや姿勢について指示を出していらっしゃいました。現場はとても和やかなムードで、明るい声や笑い声が飛び交い、スタッフの方々やモデルさんも皆さん楽しみながら進んでいく撮影でした。
 
こんな風に暖かな雰囲気で撮影してもらった写真には、きっとこの雰囲気がそのまま現れた素敵な仕上がりになるに違いありません。カメラ技術だけではなく、撮影される人のいい表情を引き出すプロのテクニックが光っていました。
 
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さてお次は、洋装での撮影です。部屋の雰囲気もガラリと純白に変わりましたね!皆さんは和装と洋装、どちらが好きですか?
 
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Googleストリートビュー 完成!

 
「スタジオの素敵な小物や雰囲気を余すところなく伝えたい」というのはもちろん、今回は開店前に撮影時間を頂いているため、丁寧にミスなく、且つ迅速に。これを意識して撮影を行いました。早速完成したGoogleストリートビューをご覧ください!
 
↓↓画像の上でクリック&ドラッグすると、360度の景色が楽しめます↓↓
 

 

桃子のお気に入りスポット

 
今回のお気に入りスポットは、真っ白な木とキラキラの装飾をくぐった先にあるこちらのスタジオです。
 

 
ドアを抜けるとそこには幸福感溢れる景色が広がっていました。撮影をしながらとても幸せな気持ちになりました。
 

3行日記

 
今回の『360度VRカメラマン桃子が今日もゆく!』いかがでしたか?
ストリートビューで現場を伝える方法はまだまだたくさんあるんだな、と今回の撮影で改めて感じました。
一口でストリートビューと言っても工夫次第で仕上がりの可能性は無限大です。今後はただ綺麗に撮影するだけではなく、こんな風にしたら面白いですよという提案ができるような360度カメラマンになりたいと思います。
 

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