THETAユーザー必見!カメラがもっと楽しくなる公式アクセサリー

筆者:阿久津 碧

リコーが製造・販売を手がける360度カメラ「THETA」は多くのカメラファンから人気を集めていますが、販売されているアクセサリーにも注目が集まっています。ケースやスタンド、レンズキャップなど、THETAを彩るアクセサリーを手に入れることで、カメラライフを更に充実させてみませんか?今回は公式が販売しているTHETAのアクセサリーをまるごとご紹介していきます。

ケース

まずはTHETAを衝撃などから守るアクセサリーをご紹介します。一口にケースといっても様々な種類のものがありますから、自分の用途や予算に合わせて、最適なものを選んでみてください。

ソフトケース

最もポピュラーなものが、スロットインタイプのソフトケースです。純正品以外にも色々なモデルが登場していますが、やはり公式のものを使うと、グッと見た目が引き締まりますよね。

無駄のないフォルムは洗練されていて、携帯性も非常に高いものとなっています。カラーはブラックとホワイトの2つから選ぶことができ、それぞれ価格は税込2,970円となっています。精密機器であるカメラだからこそ、安全なケースに収納して、しっかりと保存したいですよね。

専用オプションの「ストラップ用アタッチメント」を装着しながら収納することもできるので、実用性も非常に高い一品となっています。

セミハードケース

ソフトケースではやや不安だという方は、セミハードタイプのケースもオススメです。ソフトケースよりは一回り大きくなってしまいますが、合皮性の外装はとても丈夫で、中に入っているTHETAをしっかりと守ってくれます。

こちらの商品もケース下部に切り抜きが施されていることで、オプション製品を装着したままカメラを保存できるようになっています。価格は税込みで3,780円です。

ハードケース

セミハードケースよりも更に頑丈な作りになっている上、防水性能も備えたハードケースは、タフな使い方をするTHETAユーザーと相性がバッチリです。ケース本体に三脚座を備えているので、ケースに入れたまま三脚に固定した撮影が行えるようになっています。

雨天などでケースからカメラを取り出したくないというシーンであっても、安心して使うことができるのが魅力です。価格は税込み3,510円とお手頃ですが、ケースに入れた状態ではスマートフォン経由での撮影しか行えないという欠点もあります。

水中ハウジングケース

ハードケースを上回る30メートル防水を備えたのが水中ハウジングケースです。装着した状態で撮影モードを切り替えたり、レリーズボタンの操作を行ったりできる点で、ハードケースよりも実用性が格段に向上しています。

三脚座も備えている上に反射を抑えるARコーティングを備えているので、水中以外でも容易に取り回すことができます。

この水中ハウジングケースにはアップデートの予定も噂されているので、更に機能や使いやすさが向上することが期待されています。価格は税込み24,300円と高価ですが、それに見合うだけの性能を発揮してくれます。

レンズキャップ

ケースを使うのは大袈裟だと思うけれど、レンズ部分は保護したいという方には、レンズキャップもオススメです。

THETAは大きく分けて、「THETA V」、「THETA SC」の2つと「THETA Z1」で大きさを区別することができます。Z1は性能も高い分大きさも一回り大きく、従来のアクセサリーが利用できないことが多々あります。

レンズキャップに関しても同様で、VやSCを利用しているユーザーは「TL-1」というレンズキャップ、Z1ユーザーは「TL-2」というレンズキャップを購入するようにしましょう。

レンズキャップは抜き取る際にレンズを傷つけにくい工夫がされており、THETA本体の底部に差し込めるように形状が工夫されています。

底部にキャップがあることで、テーブルに置いたままでの撮影などもしやすくなるので、レンズを保護するという役割以外でも役立ってくれます。価格はTL-1が税込み1,620円、TL-2が税込み1,944円となっています。

ケーブルスイッチ

THETAのシャッターボタンを操作することができるケーブルスイッチというのも存在します。税込み4,838円で売られているこの商品が活躍するのは、手ぶれを起こしそうなシーンです。

夜景や光量の少ない場所など、手ぶれが起きやすいシーンでカメラ本体のシャッターボタンを押すと、その衝撃で写真がボケてしまうことがあります。そんなシーンではスマートフォンからシャッターボタンを操作するか、こういったケーブルスイッチを用いて遠隔でシャッターボタンを押します。

ネックストラップとアタッチメント

カメラを取り出そうとする際やしまう際、または撮影中などに本体を落としそうになった経験はありませんか? 実際に落としてしまったことがあるという方も中にはいるのではないでしょうか。そんな事態を防ぐのに、ネックストラップとアタッチメントがオススメです。

ストラップ用のアタッチメントをTHETAの三脚座に装着して、その根本とネックストラップを繋げます。こうすることで首からTHETAをぶら下げることができるので、落下する心配もありませんし、いちいち出したりしまったりする必要もありません。

ネックストラップはアタッチメントを必要としない税込み756円のものと、アタッチメントと組み合わせる税込み907円のものがあります。アタッチメントは税込み1,522円ですが、カラーバリエーションが豊富なので、ファッショナブルに利用することが可能です。

THETA専用というわけではありませんが、THETAを安全に長く使いたいのであれば、是非とも手に入れておきたいアイテムだと思います。

THETAスタンド

市販の三脚や一脚を組み合わせることも可能ですが、THETAの性能を最大限に引き出したいのであれば、「RICOH THETAスタンド」を利用するのがオススメです。THETAシリーズ全てに利用することのできるこのモノポッドは、脚部と雲台が映り込みにくいように工夫がされています。

せっかく全天球画像を撮影しても、撮影者の指や三脚が大々的に写り込んでしまうとせっかくの写真が台無しですから、これは嬉しいポイントですね。雲台はクイックシュー仕様なので、モノポッドを使わないときでもTHETAに取り付けたままにできます。

53.5センチから150センチまで大きさを変えられるので、携帯性や実用性も文句なしです。価格は税込み21,384円とやや高価ですが、THETAシリーズ全てに対応していることや、全天球画像の撮影に特化していることなどを鑑みると、中々にお買い得だと思います。

エクステンションアダプター

撮影を行いながら給電をしたいときや、ケーブルを利用しながら三脚を装着したいとき、パソコンに接続しながらライブストリーミングを行うときなどには、エクステンションアダプターが必要になります。

全てのTHETAシリーズに用いることができる上、価格も税込み1,900円とお手頃です。徹底的に全天球カメラを使い倒したい方や、他のオプションパーツと組み合わせて利用したいと考えている方は、必ず一つは持っておくことを推奨します。

終わりに

THETAの公式アクセサリーとTHETA本体を組み合わせることで、更にその性能を引き出せることがお分かりいただけたと思います。これらのアイテムはRICOHの公式サイトで購入できる他、一部はオンラインショッピングサイトや家電量販店でも販売されています。アマゾンなどの通販サイトでは安価で出品されていることもあるので、様々な販売店を比較しながら、自分が気になるアイテムを手に入れてみてください。

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