360度カメラTHETAを持ってハネムーン_欧州ポルトガル・ドバイ旅

筆者:遠藤 美華

旅の思い出を収めるのに360度カメラTHETAはぴったりです。今回、新婚旅行にTHETAを持参してポルトガルとドバイを訪れた西村恵亮さんから旅行記が届きました。

旅先で撮影した画像と共に西村さんのTHETAを使ってみての感想もいただいていますので、この記事で公開していきます。

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新婚旅行で欧州ポルトガルへ!経由地のドバイにも

西村恵亮です。新婚旅行でヨーロッパへ行ってきました。

行先はヨーロッパとかねてより決めていました。数カ国を周遊することをなんとなくは考えていましたが、旅行のために取れたおやすみは7日間しかありませんでした。

ヨーロッパ旅行といえば、スペインから北ドイツ、フランスと回るのが王道ですが、せっかくの旅行が移動ばかりになってしまうのももったいないので、訪れる国を絞ることにしました。ポルトガルです。結果、これが正解でした。

ポルトガルは物価もそれほど高くなく、食べ物も美味しい

国を絞るにあたって数々のオススメ情報に目を通しました。それによると、ヨーロッパ諸国の多くは物価が高く、われわれ日本人の口に食事が合いそうにないらしい、というのがわかりました。

その中で、意外に日本人にとって穴場だと思えたのがポルトガルでした。他の国々に比べて物価もそれほど高くはなく、魚介が美味しいのを知り、今回の新婚旅行はポルトガルに決めました。

ポルトガルへはドバイ経由する飛行機がポピュラーですので、せっかくの機会ですし、帰国最終日はドバイにも寄り、観光するプランをたてました。

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出発の日、自宅から終電間際の電車で羽田空港へ。深夜2時の便でドバイへ向かいました。飛行機に揺られること10時間。ドバイに到着するとすぐさまドバイからポルトガルへの便へ乗り換えです。さらに10時間ほどのフライトとなりました。時差ボケなのか、疲労感なのかよくわからないままにようやくポルトガルの首都リスボンに到着しました。

日本とポルトガルの時差は通常はマイナス9時間です。滞在時はサマータイムにあたり、マイナス8時間。現地に到着時はちょうどお昼頃でした。

首都リスボンから列車で2時間の田舎町Tomarへ

リスボンに到着したその日は、4年に1度開催される「タブレイロスのお祭り」があると聞き、Tomarの町に向かいました。リスボンから列車で2時間かけて行ったのですが、到着するとお祭り最終日の夕刻。祭り飾りがわずかに残る程度でした。

こんなこともなければ、新婚旅行で到着した不慣れな土地で、公共交通機関を使い遠い田舎町へ来ることもなかったはず・・・と半ば強引に自分を納得させて、Tomarの町を散策することにしました。

市内の公園にはキッチンカーや出店がでています。家族連れできている人たちもいて、子どもたちはサッカー、親御さんはそこで購入したビールにタパスで夕暮れのひとときを楽しんでいました。

リスボンへ戻る列車の中では、不覚にも熟睡してしまいました。海外の列車の中なのに、なんとも無用心でした。何事もありませんでしたが、時差ボケと長距離移動の疲れが出たとはいえ「気を引き締めて」と思いました。

ポルトガルでの宿泊は4つ星ホテルでも1万円以内のリーズナブルさに驚き!

リスボンで宿泊したホテルは、リスボン中心に位置するムンディアルホテルです。4つ星ホテルなのに1泊1万円以内とリーズナブル。地下鉄へのアクセスもよく、部屋は清潔で狭すぎず広すぎず。おかげで快適な5日間を過ごすことができました。

ムンディアルホテルからは、リスボン市内を見渡せる「サンタ・ジュスタのエレベーター」が徒歩圏内です。1906年に建設された高さ45mで、展望施設としても人気です。坂の多いこの街にとっては市民の足としても大変重宝されているようです。

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ポルトガルでは観光地がそれぞれ割りと近い!

リスボンに滞在中は、3つのツアーに参加しました。特に5つの観光ポイントを巡るツアーは、満足度が高くポルトガルを堪能できました。

谷間の真珠オビドス、銀の海岸ナザレ、世界遺産バターリャ修道院、アルゴバザ修道院、聖母マリアが出現したとされる奇跡の都市ファティマに行きました。

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ポルトガルは世界遺産や観光名所が比較的離れすぎない場所にあるので、一度に数カ所、周れてしまうのも魅力です。

ポルトガルの歴史巡り、カジノも体験。ビールも安かった!

歴史を巡り、カジノも体験しました。夫婦ともに大好きなチーズやハム、ビールの安さには驚くばかりです。食べ物につられて選んだポルトガルでしたが、「これが食べたかった」というようなポルトガル料理には出会えなかったのが少々の心残りです。

ドバイでは砂漠のナイトツアーで星空も!さながらアラビアンナイト!

ポルトガルを全て周遊することはかないませんでしたが、首都リスボンを中心に歴史と文化、異国情緒溢れる充実のポルトガルの旅を終え、中東ドバイへ。個人的には中東への先入観がありましたので、楽しみ半分、不安半分な気持ちで向かいました。

観光都市ドバイでは砂漠ツアーが人気!

ドバイと言えば、石油王と大富豪のイメージがありますが、実はそれほど石油産業の収入は多くないそうです。話によれば、観光業に注力してきた結果が現在の反映をもたらしたということです。

砂漠の都市ドバイでは、砂漠を使った観光ツアーが人気。1泊しかしないドバイでしたが我々も砂漠ツアーに参加しました。4WD車でスリリングに砂漠を走行し、砂漠での記念撮影をしてから日没を鑑賞します。

砂漠の中心にたてられたテントでバイキング形式での食事を取りながら、ベリーダンス鑑賞をしました。日が暮れると全ての灯りを消して星空を見上げます。まさにアラビアンなナイト!格安で楽しめるツアーでした。

ドバイの暑さと砂漠走行の疲労感で、食事が充分に楽しめなかったのですが、妻は砂漠ツアーに大満足した様子でした。

日本から移動すると、ほぼ丸2日程度を機内で過ごすこことになるポルトガルとドバイへのフライトスケジュールです。旅行の後半では無性に日本食が恋しくなってしまいました。

まだまだ行ってみたい場所もありますが、いつでも行けるフットワークの軽さをモチベーションにして、日本に帰国しました。

THETAを使ってみての西村さんの感想

ワンショットで丸ごと撮影できるTHETA!

THETAを持って旅に出てよかった点は、ワンショットで即写真が撮れることです。デジタルカメラのように撮影対象物を収めることを意識せずに撮影出来るところが良いと思いました。

また、建物內部や砂漠等の広大な土地など、雰囲気を収めたいシーンでTHETAは大変重宝します。

THETAで風景撮影の際は自撮り棒を使うのがオススメ!

THETAを使って難しかった点は、風景の撮影時に低い位置から撮影すると自分の姿が入ってしまいます。頭上より高く上げられる自撮り棒などがあるともっと使い勝手もよいのでは、と思いました。

編集後記

西村さんのポルトガルとドバイ旅行記はいかがでしたでしょうか。

THETAは、構えることなく自然体のままでワンショット!周囲を全てを収められる360度カメラです。旅の全ての思い出として残したいのであれば、THETAはオススメです。

THETAで2020年もたくさんの思い出を収めて欲しいと思います。

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